「その「英語」が子どもをダメにする -間違いだらけの早期教育-」 榎本 博明 著

自分の思うことと近いことがまとめられているなぁ、と思った本。

英語よりまず母国語。
母国語で考え、説明する力が無くては、英語ができても何の意味もない。
昔から、日本人は海外の新しい知識を日本語に翻訳しながら取り入れてきた。現在も、様々な分野の専門書が日本語に翻訳されており、日本では日本語で学ぶことができる。
英語は必要になれば後から学習すればいいけれど、母国語の力は子供の頃からしっかり時間をかけて積み上げていくべき。

そうなんだよなぁ。。。と思う。
10までしか数えられない幼児に、英語で100まで教えてもしょうがない。
日本語で「どうしてこれが好き?」と聞いても答えられない子は、英語で聞いたって答えられるわけがない。
まずは、母国語。


そんな私自身は子供向けに英語を教えてるわけですが(^^;、バイリンガルにしたい、ペラペラしゃべってほしい、というよりは英語を楽しみ、将来学ぶときにもポジティブな気持ちを持ってほしいと思うから。英語のレッスンなのに日本語もはさむのは、母国語で分からないことを英語で分かるわけがないと思うから。
英語圏の国、インターナショナルスクールなどで英語で過ごすわけじゃないのだから、まずは母国語、なのです。

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by studio-yaya | 2018-06-01 09:10 | | Trackback | Comments(0)  

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