「ナリワイをつくる」 伊藤洋志 著

少し前に読んで面白かった本。

雇われて、思い通りにならないことがあっても我慢するというのはしんどく、
でも、事業を起こして生計を立てていこう、というのはそう簡単なことではなく。

それなら、自分の得意なことで少しずつ稼げばいいんじゃないの? 1つ3万でも、10個合わせれば30万、それなりの稼ぎになる。そうやって、一つの仕事にこだわらずにあれこれやればいいんじゃないの?というお話。

一つの会社にこだわるあまり、会社が傾いた途端に自分の生活も危うくなってしまうことがある。
でも人生100年時代とか言われるようになり、40~50年は働くとして、その間絶対に安泰な会社なんてどれだけあることか。かつて大安泰だった銀行だって潰れたり吸収合併されたし、デパートだって斜陽産業、ゼネコンもオリンピック特需が消えればまた衰退。。。それに、AIのおかげで単純作業はどんどんロボットに取って代わられ、今ある仕事の半分くらいはなくなるんじゃないかと言われている。

だったら、一つの本業にぶら下がるのではなく、別の活動をしてみるのもアリなんじゃないかと思う。

起業とか、副業とか、二枚目の名刺を持つとか、本業に依存しすぎない活動に目が向けられているような気もする昨今、あれこれちょっとずつ稼ぐ、というのもいい選択肢だと思う。
。。。と、あれこれちょっとずつやってる私は思うのでした(^^;



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by studio-yaya | 2018-01-31 12:42 | | Trackback | Comments(0)  

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