「「主夫」を選んだ八人の男たち」 宮内克代 著

最近のイクメンブーム(?)の中で生まれた本かと思いきや、初版は1998年。13年も前の本なのかぁ。。。そして13年も経っても、専業主夫はものすごく少数派で、家事分担だの何だのといった家族の役割はあんま変わってないんだなぁ。。。

周囲と違うことをやるには、理由と意志が必要。
主夫たちはそれぞれに悩んだり、親たちと意見が合わなかったり、徹底的に話し合ってみたり。
いろんな形があっていい。夫がリストラされたら妻が働けばいいし、給料が低い方が一時的に仕事を辞めて主婦なり主夫なりやるのも自然なこと。でも、それを「自然なこと」と思ってすんなり実現してしまう人もいれば、「いや~周りの目もあるしねぇ」なんて言ったりして実現できない人もいる。まぁ大半の人は後者なわけで。

私の周囲には。。。いないな、主夫。いつか主夫も「アリ」な選択肢として受け入れられる日が来るのかな? 。。。難しいだろうな(^^; よっぽど両者の気持ちがしっかりしていないとね。
だって主婦やれば「いいママね」と褒められ、主夫やれば「ヒモ?」とか言われたりして。。。主夫の肩身が狭すぎる(^^; どっちもアリ、の世界はまだまだ遠い。専業主婦も、専業主夫も、働く母も、働く夫も。みんながそれぞれ自分が選んだ道に自信を持って「これでいいの」「これで幸せなの」とほほ笑むことができればいいのにね。

「主夫」を選んだ八人の男たち

宮内 克代 / メトロポリタン


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by studio-yaya | 2011-07-28 15:34 | | Trackback | Comments(0)  

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