ゴスペル、慰問ライブ

ゴスペルサークルで、療育センターの慰問ライブに行ってきました。

今回伺った場所は、重度の知的障害、肢体不自由が重複している「重症心身障害者」のための施設だそうです。
様々なサポートが必要な人。意思疎通ができない人。自分一人では自由にあちこち出歩いたりできない人。。。そんな方々が生活する場所。
私達は、この施設のクリスマスパーティーの会場で歌わせていただきました。

英語のゴスペルの歌がどのくらい伝わっただろうか?
普段とは違って日本語の歌も織り交ぜてみたけれど、伝わるのだろうか?

そんな不安はあったけれど。

歌が始まっても何の反応も見えない方もいれば。
手を叩いて音楽を楽しんでいる方もいて。
職員さんや付き添いのご家族らしき方が、一緒に歌を口ずさんでいるのも見えて。


普段とは違う音楽を聞いて、飾りつけられたホールでクリスマスの気分を味わって。。。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
プロではない私達だけど、歌の力で、少しでも楽しい気分で過ごしていただけたのだとしたら、幸いです。

人を楽しませる、人を笑顔にするって簡単なことではないから。
いっぱい練習してきた歌で、誰かが少しでも笑顔で過ごせる時間を作れたのだとしたら、それはすごいことだから。
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# by studio-yaya | 2016-12-07 23:04 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

目覚め

今朝は地震で目が覚めました。

小さな揺れの後、徐々にゆら~とゆっくり大きく揺れる感じ。
きっと遠くて大きく揺れてるんだろうな、という感じ。
あの日を思い出す感じ。

隣の部屋で寝ている娘のところに行ったら、やはり目が覚めていて。不安そうだから同じ部屋に連れて来て、ラジオをつけて地震情報を聞いて。

あの日ほどではないけれど、東北には津波も来ました。
今回は多くの人が早めに高台に避難したようで、被害は少なかったらしくて、良かったけれど。。。

当面は、地震が続くかもしれない。気をつけておかないと。
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# by studio-yaya | 2016-11-22 22:09 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

映画「そして父になる」

<ネタバレ注意>
うわぁ。。。考えさせられる映画だなぁ。。。


ストーリーは、子供の取り違え。
都心の高層マンションに暮らして息子に小学校お受験をさせる家庭の子と、地方都市で町の電器屋を営む家庭の子が産婦人科で取り違えられていた、という話。

親子ってなんだろう? 血なのか? 環境なのか? と考えさせられる。


父親はわりとすぐに「入れ替えよう」と思う。血縁上の親子に戻そうとする。
母親はそうでもなくて、週末だけ入れ替えて生活しながら徐々に様子を見よう、とする。

母親は、環境を大切に思うんだよね、きっと。
毎日オムツを替えて、ご飯を食べさせて、公園に連れて行って、一緒に昼寝して、叱って、泣いて。。。一緒に過ごした圧倒的な時間が全て。血縁よりも、一緒に過ごした時間が「親子」の証だと感じる。

父親は、そうではない。
何しろ自分で産んでない。どこからかやってきた赤ん坊を見せられて「あなたの子ですよ」と言われるところから「父親」が始まる。大抵の父親は仕事に多くの時間を割いて、子供との時間は少ない。
一緒に過ごした時間と言う積み重ねがない父親にとっては、「血がつながっている」という理屈が親子の繋がりを証明するすべてだ。

だから、取り違えで「血がつながっていません」と言われたら、父親は入れ替えを考える。


映画の中でも、少しずつ両方の家庭が交流を持ちながら、入れ替えを行なう。映画の中の弁護士さんが言うには、日本では取り違えがあった場合は100%血縁上の親子に入れ替えることになるそうだ。


都心タワーマンションのエリート家庭。
地方の電器屋さんの粗野な家庭。

お行儀よく、大人しく過ごすエリート家庭の子は、忙しい父親とはなかなか一緒に遊べない。一人でできることは一人でやりなさい、と言われているのでお風呂に一人で入るし、普段は一人で静かに遊んでいるし、習っているピアノもポロンポロンと弾いたりする。
かたや、電器屋ファミリーは弟と妹とおじいちゃんも一緒に暮らしていて、とっ散らかった部屋で一緒にご飯を食べ、狭いお風呂に一緒に入り、壊れたおもちゃはお父さんに直してもらい、楽しく過ごしている。
極端なくらいに対比されているけれど、考えさせられる。

入れ替え生活のなか、福山雅治扮するエリート家庭のパパも、少しずつ変わっていく。血縁上の息子と近づこうと、今まで過ごしていた血縁上の息子とはやらなかったふざけた遊びをやるようになる。

でも、ふとデジカメの映像を見た時。福山扮するパパは気付く。息子は、パパの姿をいっぱい写真に撮っていたと。大好きなパパをいっぱい撮っていたけれど、それは疲れて眠りこけたパパばかりだったと。リビングのソファで眠ってしまったパパ、それでも息子にとっては大好きなパパだった。。。


思わず自分の子供の生まれた頃の写真を見てしまいました(^^; 入れ替わってないよね?と。

もし「取り違え」があったと言われたら?

うーん、私は今のままでいい、と答えるような気がする。
映画の子達に近い男の子が我が家にもいる。今まで約5年半、べったり一緒に過ごしてきて、いっぱい叱ったし、病院通いとかおねしょとか面倒なこともあったし、でもいっぱい笑ったし、可愛い言葉や仕草をいっぱい見せてもらったし。
どんな子が来ても、「いや私はこの子がいいんです」と言うような気がする。
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# by studio-yaya | 2016-11-05 00:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)  

PPAPと電通過労死

「英語は国境を越える」
に書いたとおり、ピコ太郎の「PPAP」を見て思ったことのひとつは、英語は国境を越えるんだなぁ、ということ。

そしてもうひとつ思ったのは、クリエイティブな仕事の難しさ。

ピコ太郎氏、テレビで「PPAP」は「パッと思いついて」「1分で考えた」とのこと。
それに伴奏、振り付けを合わせてyoutubeにアップ。
たまたまアメリカの超有名アーティスト、Justin Bieberが見て"favorite video"(お気に入りの動画)と紹介したことで、日本だけでなく海外にもその動画が知れ渡り、総再生回数1億回突破。。。となっていて。。。

たまたまパッと思いついたことがこんなに大きく騒がれるようになる世界。
かたや、考えに考えた作品でもまったくウケないこともある世界。

広告代理店などのクリエイティブと呼ばれる仕事の人達は、日夜考え続けている。

でも、狙い通りの成果を得られるとは限らない。
ウケるはずのMVがさっぱり話題にならない、なんてことも起こる。
考えに考えたはずのCMがバッシングを受けて2日で放送中止になる、なんてことも起こりうる。

成果が全ての世界だけど、思い通りの成果が得るとは限らない。
そこでクリエイティブ側は、頑張ったよ、全力で取り組んだよ、という姿を見せる。成果が出たとしても出なかったとしても、こちらは最善を尽くしました、という姿を見せる。それでしか誠意が伝わらないと思って。
これだけ資料を揃えましたよ。
これだけミーティングを重ねましたよ。
こんなに深夜まで残業して作りましたよ。。。

そして、過労で倒れてしまう。


どうにかならないものかなぁ。


クリエイティブ職がかけた時間と、売り上げや消費者の評価は、一致しない。1分でパッとひらめくものもあれば、1ヶ月考えたものがバッシング受けることもある。

でも、「1ヶ月も考えたんですぅ。こんなに時間かけたんですぅ」って姿勢を見せるのは、どうなんだろ? 日本人的な、いっぱい頑張ったからこれで勘弁してね、という言い訳かも。


広告業界のお金の計算方法がどうなってるのか知らないけど。
CM1本いくら、じゃダメなんだろうなぁ。

CM1本、〇人(関わる人数)の△時間分の工賃、という感じで計算。それによって期待できる売り上げ増なんかの効果を試算。もしそれを超える利益があった場合はボーナス払い。


とか(^^; とにかくどうにかしてほしいなぁ。。。
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# by studio-yaya | 2016-11-02 22:53 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

英語は国境を越える

私は、子供達を完璧な発音のバイリンガルに育てたい!とまでは思っていない。
英語に苦手意識を持たず、楽しんでほしい。英語知ってる、楽しい、という気持ちがあれば、あとは将来必要になった時に自分で学ぶはず。全部を私が教え込まなくても。

でも、英語を知ってるとやっぱりいいよなぁ。。。とピコ太郎を見て思う今日この頃(^^;
あれ日本語で歌ってたら海外の人は食いつかないでしょ。英語だからyoutube見てくれたんでしょ(英語と言っても意味不明ではあるのだけど)。

youtubeで1億回再生!とか、ビルボードに日本人としては松田聖子以来26年ぶりに登場!とか、思いがけないものがあっという間に国境を越えていく時代なんだなぁ。。。とピコ太郎を見てしみじみ(^^;


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# by studio-yaya | 2016-10-22 22:27 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

学びの種はあちこちに

ある日の子供向け英語レッスン。
フラッシュカードの中に出てきた「hippopotamus」(カバ)が思い出せなかった小5男子、
「あ~ポケモンの『ヒポポタス』に似てたんだけどな~」
と。

そんなキャラクターがいたんだ!とポケモンに馴染みのない私は初めて知りました。

ポケモン図鑑で調べてみたら、
カバみたいなキャラクター「ヒポポタス」・・・英語のカバ"hippopotamus"から
爬虫類っぽいキャラクター「リザード」・・・英語のトカゲ"lizard"そのまま
さなぎの形のキャラクター「コクーン」・・・英語の繭"cocoon"そのまま
蝶の幼虫っぽいキャラクター「キャタピー」・・・英語の青虫"caterpillar"から
。。。などなど、英語を元に作られた名前のキャラクターがいっぱい!

ポケモンに詳しい子は、たくさんの英単語を学びながら「あのキャラと同じ!」とニンマリしてるのかも。


他にも、クモ(spider)が出てきた時に
「映画のスパイダーマンって知ってる? ほら、クモの巣みたいな網目模様だよね」と言うと
「知ってる!」「あ~そっか~」と分かってくれます。
コウモリ(bat)なら
「バットマンって映画があったよね。コウモリみたく耳が出てて、翼があって」と。

既に知っている物とのつながりがあれば、子供はすーっと覚えてくれる。
だから、子供が興味を持っている物事、知っているであろうこととの繋がりを示してあげるのが先生や大人の役割かな、と思います。
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# by studio-yaya | 2016-10-20 09:24 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

愛ちゃんの結婚に思うこと

ちょっと前だけど、福原愛ちゃんの結婚会見。
「この人となら、結婚しても夢を諦めなくていいと思った」みたいなことを言っていたのがすごく印象的だった。
日本の男性と結婚するってことは、女性側が夢を諦めること。愛ちゃんにはそう見えていたんだろうな、と。私よりずっと若い20代の愛ちゃんでさえ、世界的アスリートの愛ちゃんでさえ、そう思っていたんだな、と。

宇多田ヒカルとかあゆとか、国内でもトップレベルで活躍していて国際結婚をする女性がいる。彼女たちもそう思ってたのかな。日本人と結婚すると自分の夢を諦めなくちゃいけない、って。まぁそれだけが理由じゃないだろうけど。

スポーツ選手と結婚する女性アナウンサーやタレントさん。結婚すると旦那さんの健康管理のためお料理に精を出し、料理や栄養学関連の資格を取ったりして、レシピ本を出したりなんかもする。夫の活躍を支える。それは素晴らしいことだけど、妻がやらなくちゃいけないの? アスリート専門の栄養士やコーディネーターに管理してもらって、妻は妻で自分の仕事とかやってればいいのに、そういうのは許されないのかな? 多分許されないんだね、そういう空気なんだろうね。。。

愛ちゃんみたいなアスリートが同じくアスリートと結婚するなら、お互いに栄養学の知識を身に付ければいいわけだし、夫婦まとめてプロの栄養士にコントロールしてもらってもいいと思う。愛ちゃんだけがやらなくても。でも多分日本人男性と結婚したらそれやっちゃうと叩かれるんだろうな。。。
大変だね、トップレベルの女性が日本で結婚するって。
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# by studio-yaya | 2016-10-07 09:20 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

低賃金ジョブが奪われていく時代

大袈裟なタイトルですが(^^;

先日、久々に都心の居酒屋に行ったときのこと。
視界に入る店員はほぼすべて外国人。
10年以上前、都心で働いていた頃にも外国人店員はポツリポツリといたけれど、今回はもうフロアの店員のほとんどが外国人。
注文は、各テーブルにあるタブレットから。店員は出来上がった料理を運んできてくれる。

客の案内、厨房の管理、会計なんかは日本人店員もやってるんだろうけど、料理を運ぶだけなら日本語が不自由でも充分できるんだよね。

以前マクドナルドでタッチパネルで注文するシステムを入れたというニュースも見かけたし、生身の人間でなくてもできる仕事はどんどん機械に取って代わられていくのね。
日本語での応対がさほど重要でないなら、外国人店員でもいいのよね。
(むしろ、外国人観光客が増えている都心なら、外国人店員の方が外国人対応ができて便利なのかも)

そういう時代なんだね。
人間の仕事がロボットに奪われていく。SFの世界の話が現実になってきている。

そんな時代、日本人である私達、我が子達はどうなっていくんだろう? そこで生き抜いていくには。。。?

なんてことを頭の片隅で考えながらビールを流し込んだ夜でした。
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# by studio-yaya | 2016-10-05 21:39 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

Super 30 Choir

先週~今週はゴスペル三昧。
昨日はチャリティーイベントのゴスペルライブを聴きに。
"Super 30 Choir"という、プロのシンガーやゴスペル講師約30人が集まったグループのライブ。全員がソロ歌いまくれるようなプロなので、ハモリの美しさと言い、声の迫力と言い、もう圧巻。客席が着席で300席ほどというライブハウスだったので、ステージと客席との距離が近く、声が直に届いてくる感じで、ただただ素晴らしかった。
私が通っているゴスペルサークルの指導をしてくださっているリーダーも参加していたし、10年以上前にYAMAHAのゴスペルグループで指導していただいた淡野先生も歌っていた。この方、日本のゴスペル界の大御所で、来月には古希を迎えられるとのことで、サプライズで皆で"Happy birthday"を歌ってお祝いした。

ソロを取る皆さんはそれぞれ素晴らしかったんだけど、特にテナーのHALさんという方がすごかった。日本人でこんな声の女性がいるんだ!ってびっくりするほど、低音が太くカッコよく響いていて、恰幅の良いアメリカ人女性がパワフルに歌っているような、あんな声。すごいな~。。。


と歌の話ばかり書いたけど、イベント自体は熊本の震災の復興支援。日々変わっていくニーズに合わせて、息の長い支援活動をしているNPOのお話を聞きました。
報道が日々少なくなっているけれど、阿蘇では幹線道路があった山ごと崩れてしまい、復旧に何年かかるか分からない状況で、不便な土地から大きな町へ人口流出が起きているとのこと。東北でも起きたようなこと。

メディアが取り上げないこと=無いこと、終わったこと。と思いがち。でも東北でも熊本でも仮設住宅でしんどい思いをしている人はいっぱいいる。北海道では台風で全滅した田畑や道路がまだまだある。
忘れてはいけない。
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# by studio-yaya | 2016-09-28 09:24 | おでかけ | Trackback | Comments(0)  

吹奏楽の演奏会

中学校に行ったら吹奏楽部に入ろうかな~、と言い始めた娘。
ちょうど近くの中学校の吹奏楽部の演奏会があったので、行ってみることに。

会場は、市民会館の大ホール。客席には、部員たちの家族らしき人達、同級生、学校の先生らしき人の姿なども。
開演、真っ白なシャツと黒のパンツで揃えた部員たちが楽器を持ってステージに登場。
都のコンクールで金賞を取ったりもしたそうで、上手な演奏に娘も聞き惚れていた。
前半はクラシカルな曲、後半はポップス系が中心で、途中には「紅白歌合戦」と題して生徒たちが歌って踊る場面もあって、一生懸命やってる姿がなんだか可愛らしくて、微笑ましくて。

そしてこの演奏会は、3年生にとっては引退前最後のステージとのことで、下級生からのメッセージがあり、そのうちポロポロ泣き出してちゃんと言葉を伝えられない子も。

頑張ったんだね、みんな一緒に。
しゃくりあげる子供達の姿に、こちらまでちょっともらい泣きしてしまった(^^;

我が家の娘も本当に吹奏楽部に入ったら、こんな風に部活に打ち込んで、最後は涙、涙の引退になるのかな。どの部活でもいいけど、一生懸命頑張る時間を持ってくれるといいなぁ。
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# by studio-yaya | 2016-09-26 10:11 | おでかけ | Trackback | Comments(0)