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スーパープレゼンテーション

NHK教育(今はEテレと言うのか)の「スーパープレゼンテーション」が面白い。
"TED"というアメリカで行われているプレゼンイベントを紹介してくれている番組で、プレゼンは英語で日本語字幕、そして日本語で発表者の紹介などもしてくれている。
"TED"は、番組HPによると、「価値のあるアイディアを世に広めることを目的とするアメリカの非営利団体」だそうで、大企業のトップやミュージシャン、マジシャンや医者など多くの分野の人が登場して様々な話をする。

なかなか見る時間が取れないので録画しといて後からちょこちょこ見てるんだけど、先日はFacebookのCOOのシェリル・サンドバーグのプレゼンを見た。あのFacebookのCOOは女性なんだ!そこがまず驚き。そして、ハーバード大主席卒のバリバリのキャリアウーマンで2人の子を持つ母でもある彼女の口から、女性たちへの熱いメッセージが語られていた。意外と日本と通じる点もあって面白かった。
詳細はこちら
アメリカでも、女性は一歩下がって控え目に仕事をして、もし成功しても「環境に恵まれた」とか自分以外の理由を挙げて控え目。男性は当然のように会議の席について発言し、成功したら「俺が優れてるからだ」と自信満々で言う。とかね。

女性も仕事の場に出よう、部屋の隅にいないで会議の席に着こう。
夫を本当のパートナーにしよう。
仕事を辞める前に仕事から離れないで。仕事してる間はアクセルを踏み続けて。
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by studio-yaya | 2013-01-31 13:29 | テレビ | Trackback | Comments(0)  

さすがベネッ○

ある日のこと。
娘から「血はどうして出るの? どうして止まるの?」みたいなことを聞かれた。
むむぅ、そういうことを聞くようになったか、とちょっと焦る。質問がだんだん高度になってきて、おとぎ話的な適当な答えじゃ誤魔化せなくなった、我が家の5歳児。いい加減に答えて、あとで学校で習うこととずれがあったりしちゃまずい、と昔の記憶を引っ張り出して答えた。白血球とか、血小板とか、久々に使う単語を並べて。子供の頃「からだのひみつ」とかでこういう内容を読んだなぁと思い出したりして。

数日後。小児科に行ったら待合室に"こどもちゃれん○"の本があった。娘と一緒に見たら。。。私が話したのとちょうど同じ内容が出ていた。

娘くらいの年齢になると、こういうことに興味を持つものなんだなぁ。
そして、そういう子供の疑問に答える内容が、この手の本には出ているものなんだなぁ。しかも、年齢にあった内容なんだなぁ。

恐るべし、ベネッ○。子どもの発達、知的好奇心、学習内容に関するノウハウはそりゃもうハンパないもんなぁ。我が子の疑問にカラフルなイラストで見事に答えてくれているベネッ○、素晴らしい。
私は何を教えるべきか?まだ早いか?などと迷ってるけど、こういう教材を使えばちょうどいい時期にちょうどいい知識を与えることができるんだなぁ。

教材に頼り切るのがいいとは思わないし、我が家は今のところ始めるつもりはないけど、教材の力に感心したのでした。
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by studio-yaya | 2013-01-30 23:46 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

[NASHVILLE]暮らすように旅する

今回の旅の目的は、3年半暮らしたNashvilleの懐かしい風景を訪れること。
Nashvilleでの宿泊先は、当時住んでたアパートから程近いBrentwoodのHoliday Inn Express。住んでた頃と同じ風景をドライブしたくて。
ちなみに夫は赴任中出張であちこち飛び回り、全米各地のHoliday Inn Expressに泊まっていたので、ある意味「懐かしの場所」。無料で朝食が付いていて、シナモンロールだのマフィンだのコーヒーだのが並んだカウンターも夫にとっては馴染みの風景。


旅の荷物を少なくしたかったので、旅行中はホテルのランドリーで着替えを洗濯することに。お手頃価格のホテル、モーテルには大抵コインランドリーがあり、洗濯機と乾燥機を使えば子供たちの大量の着替えもすぐにきれいになるので助かる。
Nashville在住時のアパートメントにあった洗濯機&乾燥機と同じサイズのものがランドリーに並んでいた。ランドリーに漂う洗剤の匂いが、住んでた頃を思い起こさせてくれた。

住んでいたアパートメントを訪ねた。壁の色は違うものに塗り替えられていたけど、他は変わらず。この辺にいつも車停めててね、こっちに洗車場があってね、このプールにあなたも入ったのよ、と娘に教えてやる。
娘を産んだ病院周辺をドライブ。駐車場の配置が少し変わったりしてたけど、雰囲気は当時と変わらず。大学近くにある、名物のパンケーキ屋も変わらず。
よく行った湖にも行ってみた。夫と二人でも行ったし、妊娠中に運動を兼ねて湖畔1周お散歩したり、生まれた娘をベビーカーに乗せて歩いたり。。。1周1時間ほどの小さな湖は、散歩するのにちょうどよくて、気分のいいお気に入りの場所だった。
スーパーマーケットやドラッグストア、大きなショッピングモールにも行った。私と夫にとっては「あ~こんなのあったね~」と懐かしいものばかり、娘にとっては「これ何?これは?」と目新しいものばかり。普通のスーパーなのにやたらと長居してしまった。



観光客らしくダウンタウンを散策したりもしたけど、懐かしの景色をたどることに時間を割いた旅。
4年前、もう来ることはないだろう。。。と淋しい気持ちでNashvilleの街を離れたけれど、なんてことない、こうしてまた訪れることができるんだ。愛する景色がそこにある。愛する景色をまた眺めることができる。幸せ。
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by studio-yaya | 2013-01-28 16:54 | おでかけ | Trackback | Comments(0)  

おうち1週間

子ども二人、今日から久々に保育園へ登園。先週はインフルエンザにかかり、登園禁止だった。
子どもと一緒に過ごす、しかも外に出ずに1週間。。。普段やらないことなので、ある意味新鮮で面白かった。

息子がまだ小さいので、ルールのあるゲームをやるのは無理なんだけど、娘が何かやってると息子も一生懸命真似しようとしたりして、とっても微笑ましい。何が面白いのか分からないけど、娘と息子と顔を見合わせてはゲラゲラ笑ったりして、仲良しだねぇ、楽しいねぇ、とこっちまで笑ってしまう。

息子は娘のおもちゃが気になってしょうがない。使い方がよく分からなくても、適当にボタンを押して音が鳴ると嬉しそうで、何度も何度も繰り返しては笑ってる。
娘は、そんな弟と一緒に遊んだり、弟に取られたおもちゃを取り返して泣かしてしまったり。絵を描いたり、ブロックを組み立てたり、ドリルをちょっとだけやってみたり。
1週間も家にいたら退屈するか?と心配したけど、あれこれ結構楽しく過ごしてた。


それにしても1月はあっという間に終わりが見えてきたな。。。1週間アメリカ、1週間家におこもり、でほぼ終わった感じ。。。
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by studio-yaya | 2013-01-28 14:43 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

「なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか」 藤原智美 著

うちの子も絵が上手ではないので、耳が無かったり髪が無かったりするのはいつものことなんだけど、どうもそういう問題ではないらしい。。。

子供向けの絵画教室で、学校で。子供たちの異変が見られるのだという。その原因は何かを調べ歩いたルポ。
どんどん読み進めてしまうのは、その調べ歩く様子がとてもよく描かれているから。
原因は何か? こういう説は成り立つか? 違ったなら、こっちの説でどうか? 当たっているようだけど、これだけで充分か? 別の見方があるのではないか?
。。。仮説を立て、調べ、検証する。そのステップがおもしろい。

調べていく過程もおもしろいけど、内容も衝撃的で、自分の子育てはどうか?我が子が育つ環境は大丈夫か?と心配せずにいられない。

子どもには出来るだけのことをしてあげたい。そう思うのは当然のこと。でも手をかけすぎていないか? それが子供の成長を阻んではいないか? 私自身、そう危惧する気持ちもある。周囲がお膳立てしなくても、子供なんてその辺にあるもので勝手に遊ぶものだし、何にも決まっていない「暇な時間」に何か空想したり新しい遊びを考えたりする、そんな経験って必要だと思うし。親が子供のスケジュールを組んで行動を100%把握してる、なんて気持ち悪い話で。

この本もやはりその辺を指摘していた。孤独な時間、退屈な時間が子供を成長させる、と。

以前実家に帰省した時、娘は近所の小学生たちに遊んでもらった。その子たちはあまり習い事などをしていないようで、空地に集まっては「今日何して遊ぶ?」という感じ。東京から来たうちの娘が普段と違う刺激になったのか、ちょこちょこ遊びに来てくれた。
子どもってそんな風にゆったり過ごす時間があるのが当たり前のはず。毎日習い事でスケジュール表を埋めるのが素晴らしいとは限らないのだ。。。

娘は来年からは小学生。勝手に遊んで成長してもらいたいものだ。親としては色んなことを経験してほしい気持ちはあるし、習い事で学力やら集中力やら芸術的な力やら伸ばせればそれも素晴らしいことだと思うけど、子供らしい暇な時間もじっくり過ごしてほしい。

★★★★★

なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか

藤原 智美 / 祥伝社


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by studio-yaya | 2013-01-23 22:26 | | Trackback | Comments(0)  

民間測定所にて

国分寺の民間測定所「こどもみらい測定所」にお話を聞きに行ってきた。
食品や土壌など色々な物を測定してきた方のお話。
お米や土壌など1,000点以上を測定してきた中で見えてきたことを、色々と。

ざっくり言うと、心配してたほどは検出されない。
でも、出そうなところはやっぱり出ているので引き続き注意。

ここで聞いた話、今までに見聞きした情報を集めて、自分なりにまとめておくと。



放射性物質が農作物からあまり検出されない理由としては、
・日本の土壌は粘土質。この土壌が放射性物質を取り込み、農作物へ吸収されにくかった。
・カリウム散布など、農家が自主的に行った対策のおかげで、セシウムが農作物に入り込みにくくなった。
というもの。わりと納得できる。

でも、福島や茨城などの放射線量の高い場所で採れたものはやっぱり検出される。それは、土壌だけでなく水も空気も汚染されているから。
少し前に、大根を乾燥機で干しても検出限界値以下だったけど、郡山市の屋外で干したら3421Bq/kgになったという記事があったけど、それは空気中に今も漂っていたり、原発から今も放出されたりしているから。
http://hibi-zakkan.net/archives/19548069.html


土壌からは、東京含めかなり広い範囲で放射性物質が検出されている。
ただ、土の表面5cm程度のところにあり、それを取り除けばかなり線量は低くなる。今現在放射性物質の降下がない場所では、表土をはぎ取るだけの"除染"も効果あるのかも。
(但し、取り除いた土をどう処分するかは考えなくちゃいけない。)


シイタケからよく検出されたのは、シイタケを育てる原木が福島で生産されているから。原木の線量の3倍くらいに高い値が出る(=濃縮される)。この原木が九州まで運ばれれば、九州産のシイタケから検出される。シイタケの産地ではなく、その原木の産地が問題。
工場生産されることの多いエノキ、ぶなしめじ、エリンギ等はあまり検出されない。自然の野山から採取されるキノコと、原木シイタケは引き続き注意。

鹿などジビエ類は検出が多いが、これは汚染された野山で汚染された草や水を口にするため。
同じく川魚も検出が多いが、野山に降下した放射性物質が川に流れ込むため。福島に限らず、茨城、群馬、栃木など広範囲で検出されているので要注意。ってかジビエも川魚も必需品じゃないから食べなくていいよね。

野山に降り注いだ放射性物質は、川を流れて海にたどり着く。川が集まる東京湾は今後3年くらい線量が上がるとみられている。東京湾の魚とか貝とか、しばらくは要注意。江戸前寿司も、房総の潮干狩りも。

海産物については、汚染海域で獲れたものはもちろん検出されるが、その海域を通って他の場所に行った魚からも検出されている。タラやサケなど、南へ回遊して北上して北海道で水揚げされたものなど。北海道だからと言って安心はできない、魚がどんな場所を回遊するかによって判断。

泥の中で栽培されるレンコンは検出が多い。仕組みは良く分からないけど泥から作物に吸収されるらしい。茨城あたりのレンコンとか要注意。

大豆は検出が多い。
(大豆についている菌が土壌内の窒素をアンモニアに変える → 粘土質の土壌がアンモニアを好むため、土壌内に取り込まれる → 代わりにセシウムが土壌から放出される → 放出されたセシウムが豆に取り込まれる という仕組みが考えられている。)
大豆の加工品は多く、いちいち産地が掲載されていないので心配。2012年末までは経過措置として500Bq/kgまでのものは流通可能となっているので、これらが加工されたものも当然流通する。産地不明の大豆からできた納豆、豆腐、みそ。。。などは当分要注意、かも。産地を明記されたものは少ないけど、「北海道産大豆100%」と書いてあるものはあるので、それは安全かも。


2011年3月の時点で屋外にあったものは、検出される。茶葉、小麦などから検出されたのはこれが原因で、2011年時点では検出されたけど2012年には不検出となった産地が多いそうだ。


気を付けるに越したことはないです。
気にしすぎ、と笑われるかもしれないけど。
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by studio-yaya | 2013-01-21 21:51 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

インフルエンザA型

子どもたちの保育園で先週インフルエンザ患者が1名発生。
と思ってたら木曜、金曜と続々とインフルエンザ発生。。。同じ保育園のママさん達の書き込みがFacebookに続々と上がってきた。
息子も金曜日に発熱。娘は日曜日から。
あぁ、症状とタイミングから言って我が家もインフルエンザだなぁ。。。と思いつつ、この段階では診察を受けず。解熱剤は家にあるし、タミフルは処方されても飲ませたくないしなぁ、インフルエンザは薬飲んでも飲まなくても治るもんだって言うし、どうせ数日登園禁止なら治まるまで家でじっとしてればいいのでは?。。。なんて思ってたから。

が。保育園に登園するには病院の「治癒証明書」なるものが必要なんですね。
我が家の子たちがインフルエンザだとしたら、その書類を書いてもらわないと登園できない。インフルエンザじゃない可能性もあるけど、う~ん、タイミング的に他の病気とは考えにくい。。。

ってことで、しぶしぶ小児科へ。
やっぱりインフルエンザという診断。薬を処方されて帰ってきた。
子供二人はもう高熱からは解放されたようで、ゴキゲンに二人でブロックなんかで遊んでる。元気そうだけどなぁ、ウィルスをまき散らす恐れがあるから登園は認められない、ということになっている。今週はチビ達とべったり一緒に過ごすことに。
2人とも発症したのは大変だけど、2人で遊んでてくれる間は私がラクなので(^^;、このまま軽い症状で元気に遊んでてくれると助かるな。

んで、金曜か土曜に治癒証明書をもらうためにもう一度病院に来てね、だって。


それにしても、インフルエンザの判定キットを市販してくれればいいのに。。。自己責任でやるからさ。タミフルも市販で。だめ?
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by studio-yaya | 2013-01-21 16:36 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

[NASHVILLE]娘の英語体験

娘は保育園で週1回の英語のレッスンを受けている。基本的な会話と、歌やゲームを楽しむクラスで、娘はとても楽しんでいる。
そんな娘の英語圏旅行。

アメリカ人はフレンドリーでアジア人観光客の私達に笑顔で話しかけてくれる。特に子供には"Hi, sweetie, how are you?"なんて言って手を振ってくれたりする。
娘は聞き取れている様子。言ってくれた相手から離れてから「"How are you?"って言ってたね」と私に言ってくる。言ってることの中から、知ってる単語はきちんと聞き取れていたみたい。その場で答えればいいのに、恥ずかしがり屋で人前で大きな声で話せない娘は答えない。
それでも旅行3日目くらいからは小声ながら答えられるように。

- How are you?
"I'm fine, thank you. How are you?"
- Oh, fine, thank you. Your English is very good!

- What's your name?
"My name is Yukino."

- How old are you?
"I'm five years old."

"Banana please."
- OK, here you are.
"Thank you."
- You're welcome.

といった感じで、簡単な会話をしていた。初めての場でこれは上出来かと親は喜んでます(笑) 自発的に話したというよりは、私が「ほら、行っといで!話してごらん!」と背中を押した感じではあるけれど。。。
 日本人訛りのいわゆるカタカナ英語じゃなく、アメリカ人の発する英語を聞いて理解できてたので、良かった、と一安心。
親やこども英語クラスの先生じゃなく、現地のアメリカ人とリアルに会話できたことは娘にとって大きな体験なんじゃないかな。

そして、英語クラスで交わされる言葉は理解していて、「自分は英語ができる」と思ってる娘にとって、知らない単語や文が飛び交う英語環境は驚きだった様子。お友達の日本人ファミリーのお子さんは日本語と英語が混ざった言葉で会話していて、娘は理解できずに驚いていた。分からなくて困ったというより、自分の知らない英語がこんなにあるんだってことに驚いたように見えた。
これもまた大きな経験。自分が知ってるのはまだごく一部だということ。"知らない"ことを知ることも大事な一歩だから。
これからもっともっと話せるようになろうね。
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by studio-yaya | 2013-01-18 22:00 | おでかけ | Trackback | Comments(0)  

「官邸崩壊」 上杉隆 著

これは安倍首相の1度目の内閣の時の話。
ものすごく面白かった。そして怖くもなった。。。

祖父が岸信介、父が安倍晋太郎。環境に恵まれたおぼっちゃまの内閣は危機感に欠け、決断できず。自分の手柄にばかりこだわって意思疎通を怠る周囲の人達もやはり危機感に欠け。
これが一国の総理だったのか? 政治家ってこんな人ばかりなのか? と驚く。
そして、そんな登場人物たちが今またテレビや新聞を賑わしている。2度目の安倍内閣でも、安倍氏の信頼の厚い人たちが1度目の内閣と同様に首相の周囲を取り囲んでいるようで。今回もこんな惨状になるのでは?という怖さを感じる。

本で紹介されていた、安倍氏の小さい頃の話。1960年の安保闘争ではデモなどの抗議行動が起こり、祖父である岸信介邸も取り囲まれシュプレヒコールが鳴り響いたんだそうだ。そこにいた幼い安倍氏は「アンポ、ハンターイ」と外から聞こえるコールを真似たのだそうだ。周囲は慌てて止めさせようとしたが、岸は笑っていた、と。安倍氏はのちにその話を聞いて祖父の度量の大きさに圧倒されたのだそうだ。
この人には脱原発の首相官邸前抗議行動はどう聞こえるのだろうか? 祖父に憧れる氏は祖父のごとくシュプレヒコールを一笑に付すのだろうか?

重要ポストの人達の失言、ゴシップ、大臣辞任。ちょっとニュースで取り上げられてもすぐに忘れてしまうけど、こうしてまとめて読むとひどくて呆れてしまう。その後の民主党政権もひどいもんだったけど。

新しい安倍内閣がどう動くのか? この本片手に見守るといいかもしれない。2度目の安倍政権の今読むとますます面白い。

それにしてもジャーナリストには官邸の様子、政治家たちの動きってこういう風に見えてるのか。。。

★★★★★

官邸崩壊 安倍政権迷走の一年

上杉 隆 / 新潮社


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by studio-yaya | 2013-01-17 22:35 | | Trackback | Comments(0)  

おねえさん

雪の日、お隣の女の子も外に出ていて、我が家のチビ達と一緒に遊んだ。でもそのうち吹雪だわ、手袋の中が冷たくなってくるわ、しんどくなってきた子供たちは家に入った。お隣の子も我が家で遊ぶことに。
うちの娘は大喜び&大張り切り。3つ下の女の子を前にものすごい"お姉さん"ぶりだった。おやつと牛乳をテーブルに並べると、
「はい、こっちに座ってね」
「それじゃ一緒に、いただきます♪」
「あ、おしぼり無かったね。おかあさーんおしぼり持ってきて~」
と、場を仕切る(^^;
おやつの後は2階で遊ぶ♪と、階段を上がっていった2人。寒いからエアコンつけてあげようと私も階段を上ると
「お母さんは来なくていいよ。2人で遊ぶから大丈夫」
と。エアコンのスイッチを入れると
「それじゃ下行っててね」
と私を追い出すようにドアを閉める娘。
髪を結んであげたり、絵を書いてあげたり、折り紙で何やら作ったり、仲良く遊んでた様子。

いつもの甘ったれぶりはどこへ行ったんだ?

甘ったれなところ、私にあれこれ心配されたり口出しされたりしてるところを見られたくないんだろうな。とにかく私に「口を出すな」と言わんばかりの態度だった。

帰る時も
「ゆきのが送ってくから大丈夫」
と言い張る娘。お隣とはいえ、夕方で外は暗くなってきた。一応玄関で様子を見ようと私も外に出ようとすると
「お母さんは来なくていいから~」
と意地でも拒否。いやいや、見るだけだからさ。。。と娘が出た後でそっと玄関へ。
お隣のチャイムを鳴らし、無事にバイバイできた様子を見届けて私は中へ。


こんなに甘ったれで大丈夫か?と思ってた我が家の娘も、家族以外といるときは結構お姉さんなんだな。保育園でもこうやってるから先生方に「面倒見がいいお姉さんですよ~」と言われるんだろうな。家では弟と二人で母親の膝を奪い合ってるような甘えん坊だけど、きっと甘える時間があるからこそ外ではお姉さんらしく頑張れるんだろうな。そう思うことにした。甘えてくれる時間なんてこの先そう長くないんだろうしね。
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by studio-yaya | 2013-01-17 22:00 | こども | Trackback | Comments(0)