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「だいじょうぶ3組」 乙武洋匡 著

著者はご存知、乙武氏。
著者自身、小学校の教師として働いたことがあり、その経験を踏まえて書いた小説。
腕も足もない車椅子の教師の話なんて、ご本人にしか書けません。

クラスで起こる小さな事件。大人から見れば"小さな"ことでも、当の子どもにとっては大きなことで、心を痛めたりしている。そんな子どもに体当たりで接する教師の姿。全部が全部こんな風に素晴らしく解決するとは限らないだろうけど、でも本気で教師が接することで、子ども達に良い変化が起こる。

今は小学校で副担任をつけ、クラスを2人の教師が担当するケースがあるようで、私は良いことだと思う。1人の担任では何か問題が起こったときに1人で抱え込んでしまったり、一つの見方、解決法に偏ってしまうことがあると思うから。この話では、車椅子の教師のサポート役として友人が一緒に教室にいてくれるおかげで違う見方ができたり、考えるヒントを見つけることができている。


それにしても著者はすごい人だと思う。教育が大事、と教員免許を取って教育の現場に行き、その後は保育園の設立に奔走した。小説にあるのと同じく、子ども達に「頑張れ」と言うだけでなく自分も頑張る姿を見せようと、水泳にもチャレンジした。

自分の可能性に壁を作らない。それは、できそうでできないこと。
言い訳ばかりの自分を反省。体当たりであれこれ行動に移す著者を尊敬。

教壇に立ち続けることも大事だと思うけど、こういう知名度も行動力もある人は、次々と新しい行動を起こしてほしいね。えいやっと新しいことに挑戦できるのも能力の一つだと思うので、その能力をどんどん発揮してほしい。と凡人の私は思うのでした。

ふりがな付きなので、子どもでも読めます(^^)

★★★★

だいじょうぶ3組

乙武 洋匡 / 講談社


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by studio-yaya | 2011-09-30 09:40 | | Trackback | Comments(0)  

自由自在

我が家、夜は布団を敷いて寝てるんだけど、子ども達の寝相がすごくておもしろい。

子 - 私 - 子 - 夫
と4人分の布団を並べて寝ていて、
最初はこんな感じで
b0164353_931079.jpg

それぞれの布団に寝ているんだけど、

続きはこちら
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by studio-yaya | 2011-09-29 09:39 | こども | Trackback | Comments(2)  

異常事態だと思う。。。

Twitterより。
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山口県上関町の年齢層別人口分布。平成21年10月1日現在。0歳~20歳289人。20代169人。30代204人。40代261人。50代435人。60代564人。70代679人。80歳以上662人。
・・・この高齢化した3000人強(町人口の60%以上が60歳以上)が、原発の動向を左右するなんて狂気の沙汰。
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冗談みたいな上関町のサイト。
上関みらい通信
福島以後でもこんな記事。

原発ができる前からバンバン交付金を出している。それで温泉作ったりしてる。
将来を心配する若者は町を離れ、残っているのは老人ばかり。老い先短い人達は、将来よりも目の前の利益に飛びつく。
問題は"無関心な若者"ではなく"節操のない老人"だ。


もうひとつ、Twitterより。
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「人並みの生活」をしたくて原発を誘致した福島県双葉町や大熊町の人たちが、今どんな生活を送っているか、山口県上関町の人たちはよく見てほしい。
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by studio-yaya | 2011-09-26 22:35 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

「なぜフランスでは子どもが増えるのか」 中島さおり 著

以前読んだ「パリの女は産んでいる」の著書が書いた本。
前著は、著者のまわりの女性達のライフスタイル、今のフランスの制度などを紹介していたけど、今回はそこからさらに踏み込んで、歴史的な背景、変遷も紹介してくれている。著者はフランス文学を勉強していたそうで、フランスの小説などに出てくる女性の言動から、当時の女性の生活などを紹介している。

フランスの真似をしても、少子化を止めることはできない。

まぁそういうことなんだそうだ。長い歴史の中でできあがった文化や思想の上に成り立った現状であり、背景なしに現状だけ真似たところで日本にそれが根付くことはない。
そもそもフランスでは「少子化対策」としてあれこれ制度が整ったわけではなく、女性の社会進出などで制度や環境が変わり、結果的に子どもが増えた、という感じらしい。

なんだかんだ言って日本の少子化はあんま真剣に考えられていないもんな。ちょっと顔の知れた女性議員がいればその人を少子化担当大臣に任命するってだけ。相変わらず少子化を「女子供の問題」と思ってる節がある。少子化は女だけの問題じゃない、男の問題でもあるのに。少子化は、貴方が子どもを持てないことであり、貴方が孫を持てないことであり。老後の自分の世話をしてくれる人が足りないことであり、年金を受け取れないことであり、国が縮小していくことであり。


女性がサロンを主宰する文化とか、乳母に預けて働くこととか、日本とは違うフランスの様子が知れてとにかく面白い本なのでぜひご一読を。

★★★★★

なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)

中島 さおり / 講談社


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by studio-yaya | 2011-09-26 21:43 | | Trackback | Comments(0)  

Skypeさまさま

アメリカにいた時、パソコンにSkypeを入れた。国際電話が安くかけられるというので。
まぁ画像はいらないんじゃない?音声だけでいいんじゃない?と、マイクだけ付けた。

帰国してから、カメラも導入、テレビ電話ができるようになった。
夫の実家のパソコンは設定済みなので、顔を見ながら話せるようになった。

今年函館の実家に帰ったときに、実家のパソコンにもカメラとマイクを付けた。
「そんなのいらないよぉ」という両親に、「まぁまぁ面白いからやってみぃ」と。


今、娘はほっとけば毎日でもSkypeしそうな勢いだ。顔を見ながら話せることが面白くてたまらないらしい。
両方の実家も、孫の様子を見られるので、喜んでくれている。
アメリカにいるときにカメラも付けておけばよかったな。。。と今さら思ったりする私(^^; 初孫の誕生も、成長の様子も、写真でしか見られないで、初めて会えたのは生後8ヶ月にもなってからだ。テレビ電話できたらもうちょっと様子が分かって良かったのかも。



今日は母の誕生日。テレビ電話で娘が"Happy Birthday"を歌った。Skypeのおかげで、直接会えなくてもこんなふうに歌と笑顔をプレゼントできる。ありがたや。
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by studio-yaya | 2011-09-22 21:54 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

帰宅難民?

この台風で、東京のJRも私鉄も運休になり、多くの帰宅難民が発生したらしい。

学んでないなぁ。

と思ったのは私だけじゃないはず。

3.11とそっくりな渋谷の街が、テレビに映し出されていた。電車が止まり、バス停に並ぶ人々。
あの日、分かったんじゃないの?
電車が止まったらどうにもならないって。どうして同じ状況になっちゃうの?

地震はいつ起こるか分からないけど、今回は何日も前から「台風接近中」「関東を直撃する恐れ」とか言われていた。だったら、事前になにかできたんじゃないの? 今日は休みにするとか、早めに切り上げて帰るとか。
仕事があると真面目にやらなくちゃいけない、なんて思ってしまうのかな、日本人は。上司から「帰れ」と言われなくちゃ帰れないのかな。あの日と同じように帰宅難民になるって想像できなかったのかな。



電車が止まったら、もういっそカラオケとか飲み屋とか漫画喫茶とか、長居できそうなところに入っちゃうのが良いと思う。駅で呆然としてるより、精神衛生上いい。

近くの小学校は早めに子どもを下校させていたらしい。こちらはあの日の教訓が生きている。あの日、子どもを学校に残すか保護者に引き渡すか子どもだけで帰らせるか、対応は学校によってバラバラで、その後批判されたりもしたようだ。今回は、とにかく早めに帰らせることで保護者を安心させ、学校側も責任を負わずに済んだ。
企業のトップも、こういうときはさっさと帰らせなくちゃ。
あ、大企業のいくつかは早上がりさせてたみたいね。でもその前に電車が止まってたところもあるみたいだけど(^^;
ってか上司に言われなくても、帰れなさそうと思ったら自分で判断して早めに手を打たなくちゃ。
誰かが助けてくれるとは限らない。あの日そう思い知らされたんじゃないの?
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by studio-yaya | 2011-09-21 23:35 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

ルビー婚式

昨日は両親の結婚記念日。今年は40年。

25年=銀婚式
50年=金婚式
は有名だけど、

1年=紙婚式
に始まり、
10年=錫婚式
20年=磁器婚式
30年=真珠婚式
といろいろ名前がついている。
で、
40年=ルビー婚
だそうだ。


40年。長い。
40年もの長い間一緒に過ごした両親。多分このまま一生一緒に暮らすんだろう。文句言ったりもしつつ、まぁここが二人の居場所だということだろう。

幸せかどうか、それは本人にしか分からない。分かったつもりでも心の中なんて分からないから。
でも、父も母もまぁまぁ元気で、子どもも元気で、孫もすくすくと育っていて。ささやかなプレゼントがあって。
そう悪くはない、と思っていただければ。
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by studio-yaya | 2011-09-20 12:13 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

ロックだなぁ



斎藤和義、会津若松でのライブ。
「ずっと好きだった」の替え歌で「ずっとウソだった」



私が中学生の頃、清志郎は「原発はいらねぇ」と歌い、ヒロトは「チェルノブイリには行きたくねぇ」と歌った。
ヒロトの歌はよその国のことなのでさほど問題なくテレビでもラジオでも流れたけど、清志郎のほうはメジャーレコード会社からはCDを出せなかった。

今は便利だ。プロのジャーナリストでも一般人でも、誰でもネットに写真や動画を公開できる。
他のミュージシャンもやっちゃえば? 普通のCDみたく販売できなくてもネットにアップロードしちゃえば?
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by studio-yaya | 2011-09-20 09:25 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

暑い日々あれこれ

・残暑っつーか普通に夏ですね。。。
少し涼しくなったらチビを連れて外に散歩でも。。。と思ってたけど、全然気温が下がらない。
先週は夕方には涼しい風が吹いたけど、今週はまた熱帯夜の日々。
ちなみに今月の電気使用量、去年の同じ時期より増えてました(^^; あ~節電の夏だというのに全然節電できてないじゃん。。。すみません、ダメ主婦で。赤ん坊もいるからね、熱中症が怖いからね、許してね。



・夜に帰ってきた夫に
「内職?」
と言われる私。
ただいま、ボランティア活動で、せっせと暖簾制作中。
ドカン!と材料(反物を2反!)を送ってもらい、せっせと切っては縫う。長い暖簾を作ってるので、部屋中に大きな布やらミシンやらが広げてある。
今週はこの作業に集中。何枚できるだろ?



・息子、もうすぐ7ヶ月。
うつ伏せのままスイスイと匍匐前進をするようになった。フローリングの床は滑りがよいので、ほんと"スイスイ"という感じ。そして布団のタグや電化製品のコードをなめたりかじったり。。。やめてくれ(-_-;
動くようになったので、目が離せなくなった。油断すると思った以上に遠くまで移動して、おかしなものをなめたりするから。
それにしてもおもちゃじゃなくタグやコードをなめるのは何故だ?
そしてタグやコードはかじるのに離乳食は食べないのは何故だ?
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by studio-yaya | 2011-09-16 12:52 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

プリキュア

娘、プリキュアに夢中。
日曜朝、8:30にはテレビをつけて、"スイートプリキュア"に見入る。

保育園でも、女の子たちはプリキュア大好きで、プリキュアごっこで盛り上がってるらしい。
家でも「おいで、ファリー♪」とか一人で言ってる。と思ったら私も付き合わされてしまう。
「おかあさん、『おいで、ファリー』って言ったら『ファファー♪』って言って」
あ、そうなの?
「おいで、ファリー♪」
ファファー。。。
「今度はね、おかあさん『おいで、ソリー』って言って」
はぁ。おいで、ソリー
「ソソー♪」

お友達にもらったおもちゃのバトンみたいのを手にして、変身ポーズを取ったりもする。
プリキュア プリキュア プリキュア モジュレーション!」と叫んで。


バトンみたいなおもちゃ、もっと大きいのが欲しいらしい。
「ゆきの、本物のが欲しいの~」
そっか~。でもどこに売ってるんだろうね? お母さん知らないなぁ。

ととぼけてみたけど。

「○ちゃんはね、インターネットで買ったんだって」
!?
「それでね、宅急便でおうちに届くんだって」
。。。そ、そうですか。。。よく分かってんなぁ。。。

「△ちゃんはね、プリキュアのパジャマ持ってるんだよ」
へぇ、そうなの
「それね、夜になると光るんだよ~。ゆきのも欲しいな~」
すごいね~。どこに売ってるんだろうね?
「△ちゃんに聞けばいいんじゃない?」
あ、そうですね。。。




アンパンマンとかは前から好きだったけど、そろそろ男の子は男の子向けキャラ、女の子は女の子向けキャラに分かれてきたみたい。男の子は仮面ライダーとか戦隊もの、女の子はプリキュア。
あんまキャラものは買いたくないけどなぁ。。。どうせ半年や1年で新シリーズが始まるんだろうから、買っても楽しめる期間は短そうだし。。。欲しいもの何でも与えるのもどうかと思うし。サンタさんにでも頼んでみる?
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by studio-yaya | 2011-09-14 14:38 | こども | Trackback | Comments(0)