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「女は家庭」といっても

Excite エキサイト : 社会ニュース
「女は家庭」派の既婚女性が増えた、と。
「妻は主婦業専念」を支持する既婚女性が45%、前回調査より増えた、と。

んー、半分以上の人はそれを支持していないわけですね。
そして、これは既婚の女性だけに聞いたわけですね。

半分以上がそう思ってないのだから、「増えた」なんて煽るのはどうなんでしょう? 景気が良くても悪くても、ある程度の人は専業主婦を支持するってことなのでは?

シングル女性、シングル男性、既婚男性にも聞いてみてほしいものです。あと、既婚でも専業主婦と兼業主婦とに分けて結果を出してほしいものです。
今の時代、"専業主夫"を支持する男性ってのも結構増えてるんじゃないかと思います。嫁が稼いできてくれるんなら俺は家にいるよーって人。

この短い記事だけじゃなんとも言えないっすね(^^;
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by studio-yaya | 2010-05-31 22:55 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

すげぇ

iPadついに日本発売、と。なんだかテレビではこの話題ばっかだったな。
私はまだ買う予定はないけど。

びっくり&素晴らしい!と思ったのは、マニュアルは紙1枚なんだってとこ。
今どきはパソコンはもちろん、家電もゲームも分厚いマニュアルが必ずついてる。あんなの読まなくちゃ使えない道具ってどうなのよ?と私はいつも思ってる。感覚的に使いづらいってことは、ユーザインターフェースに問題があるんじゃないの? もっと分かりやすい操作を考えるべきじゃないの? って感じるから。
ゲームに至っては、シリーズの前作を理解してないと分からないとか、マニュアルや攻略本でいっぱい覚えなくちゃいけないことがあるとか、そもそもコントローラーの扱いを覚えられないとか、もうどうなんすかそれ? 私はスーパーファミコンが精いっぱい。プレステのボタンの多いコントローラーなんか使えないし、RPGも全く手を出す気にならない。

そこで、紙1枚のマニュアルのiPadだ。
すごいじゃないか。
いろんな便利な機能があるはずなのに、マニュアルはほんのわずか。
素晴らしいじゃないか。

iPadが普及したらどうなるのか、将来の可能性についても色々とテレビで言っていた。
例えば、教科書が全部電子ブックになる。新入生全員にiPadを配れば、あとは新学期のたびに教科書のデータを送ればそれでOK。生徒はiPadだけを持ち歩けば、全教科の教科書も参考書も辞書もカバーできる。とかね。そうなったらピアニカやリコーダーのケースみたくiPadのケースを母親が手作りするようになるのかも。ランドセルの形自体が変わるのかも。

面白そうね。
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by studio-yaya | 2010-05-30 23:11 | ニュース | Trackback | Comments(0)  

リサイクル、再び

ご近所の"OFF HOUSE"へ。"BOOK OFF"の本以外も売ってるバージョンのお店ですね。
食器を少し整理して、箱に入ったまま全然使っていなかった食器を引き取ってもらうことに。キレイな食器ばかりでもったいないけど、使わない方がよっぽどもったいないのよね。。。と分かってはいるけど、まだ使うかもしれないお気に入りは残した未練がましい私。

ここは食器、衣料品、スポーツ用品、おもちゃ、楽器などいろんなものを扱っていて、なかなか面白かったです。使い古したおもちゃだけじゃなく、プレミアがついたもの、"なんでも鑑定団"的なものも並んでました。100円程度のキーホルダーもあれば、5万円だの9万円だのえらい値段のおもちゃがガラスケースに並んでたりするのです。ゲームウォッチもファミコンもあったし、ロボコンやドリフの西遊記もあったし、いやーほんと面白い。。。

大きなおもちゃも並んでて、あ~新品じゃなくてもこれでいいじゃん♪ってなものもありました。私はキティちゃんのミニキッチン1,000円がいいなぁと思ったんだけど、チビはさほど興味を示さず。結局105円で指人形サイズのピカチュウを手に入れてご満悦でした。

そして食器を売ったお金でスーパーに行って夕飯の食材を買った私達。なんかその日暮らしのビンボー生活っぽいね、なんて笑ってしまったよ。。。
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by studio-yaya | 2010-05-29 20:49 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

「男おひとりさま道」 上野千鶴子 著

以前読んだ「おひとりさまの老後」は女性の"おひとりさま"についての本。
そしてこちらは、男性の"おひとりさま"。

平均寿命が女性の方が長く、妻の方が年下の場合が多いので、大抵は妻の方が長生きする。でも、逆に夫の方が長生きして妻に先立たれ"おひとりさま"になる可能性がないわけじゃない。ずっとシングルの男性だっているわけだし。

数として少数派なのと、著者が女性=当事者ではないので、女性について書いた前著ほどリアルな感じがしないのはちょっと残念。二匹目のドジョウな雰囲気が、少し。。。
でもこうして男性側にも注目したのは面白い。

女性は結婚~育児~子どもの独立で少しずつ環境が変わっていくけど、男性は基本的に家のことは妻に任せっぱなしで定年退職になって突然環境が変わってしまうのだ、と。当たってるかも。人生の優先事項が変わる女性に対して、ずーっと仕事が第一の男性。そんな男性達は仕事を失った途端何をしていいのか分からなくなる。
ここで紹介されているおひとりさまは、仕事を持っている頃から趣味を持ち、仕事以外の世界を少しずつ広げている。こうしておくことで定年退職という大きな変化の時にソフトランディングできるのだという。

ま、団塊世代はそういうものなのかもね。
定年後に取ってつけたように趣味のサークルなんかを始めてみて、男ばっかが集まるとつい"会長"だのなんだのと肩書を付けたがり、会社みたいな組織図を作って喜んだりするんだとか。肩書のないただの人になるってことができないみたい、団塊世代の男性は。

今の若い世代は、違ってきてるんじゃないかな。
仕事が最優先の男性だけじゃなく、家族との時間を大切にする男性だって増えている。というか会社に全てを捧げるようなサラリーマン人生に憧れもなければ羨望も妬みもない。そこまで稼がなくてもいいから趣味や家族との時間を大切にしたい人が増えてるんじゃないかと思うけどどうなんでしょ?

昔なら定年退職して少し経てば寿命が尽きたけど、今は60歳で退職してから20年くらい人生が残ってるのだ。ただぼーっと隠居するには今の60歳は元気すぎるし、20年という月日は長すぎる。
俺は長生きなんてしないぜ、と言いきれる人はそうそういないんだから、読んでおいて損はない本。

「男おひとりさま道」

男おひとりさま道

上野 千鶴子 / 法研


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by studio-yaya | 2010-05-29 20:37 | | Trackback | Comments(0)  

Full time job

Gretchen Wilsonというカントリー歌手のCDを車の中でよく聴いている。
"Full Time Job"というのが最近お気に入り。
フルタイムジョブ。。。歌っているのは、主婦業のこと。
こういうリアルな主婦の歌って日本にはないんじゃないですかね。母性愛を歌いあげるような麗しき賛歌はあるかもしれないけど、主婦って大変よ~とぶっちゃける歌って日本で聞いたことないような。

ざっくりと詞を訳すとこんなの。
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私は母親、恋人、シェフ、レフリー、お医者さんに運転手
週7日休みなし
メダルが欲しい(=表彰してほしい)なんて言ってないわ
ただ与えられるべき信頼がほしいの

こんなきつい仕事、他に知らない
働きどおしでも
皿洗いもおむつ替えも終わることがない
稼ぎにはならないし、年金だってない
ひどいショックだけど
これがフルタイム・ジョブ

・・・
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これだけ聴くと、日本だけでなくアメリカでも主婦は家事労働してるってわけね(^^;
でもこれは現在のアメリカの姿なんだろうか? 私達がメディアを通じて知るアメリカとは違うよね。共働きで家事も分担してイーブンな関係を保っていて。。。みたいなイメージがあったけど。。。この歌では、進歩的な(?)アメリカの姿とは全然違う、結局は主婦が家事やってんじゃん、という姿。

ま、日本でも何でも分担夫婦もいりゃ昔ながらの専業主婦スタイルの夫婦もいりゃシングルもいるわけで、あれもこれも現実の一つなんだろうね。

"Full time job"の英語詞はこちら。
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by studio-yaya | 2010-05-28 22:37 | Japan/America | Trackback | Comments(0)  

Mother

久々に真面目に見てるドラマ、"Mother"。
丁寧に作ってるなぁ、という感じがします。
初めの舞台となった室蘭の街の風景、それぞれの人の表情なんかが映画のようにキレイに撮られている。
不自然に説明的な長セリフがなくて、ちょっとした会話や持ち物、部屋の様子なんかから登場人物それぞれのシチュエーションや感情が見て取れる。
どうやらそれぞれの人に事情があり、単純に善悪決められない。

子どもが可愛いのね。見た目も仕草も話し方も、すんごく可愛い。そして、自分を虐待する実母から救ってくれた人(松雪泰子が演じてる)に徐々に心を開き、自分を愛してくれる人たちを慕い、優しい心遣いを見せてくれる。その姿がどうしようもなく愛らしい。
でも、実母が彼女を追いかけてきてしまう。。。
こんな小さな子に、こんな心の葛藤を経験させて良いのか?いや、良いわけがない。でも、何らかの形で虐待を受けたり、親の都合で別居だの離婚だの環境の変化に巻き込まれ、つらい思いをしている子はきっといっぱいいるんだよなぁ。
置かれた環境の中で精いっぱい生きていくしかない。恨んでいてもキリがない、とにかく生きていくしかない。とは思うんだけど。。。残酷よね、そんなつらい思いをさせてしまうのは。

今後が気になるドラマ。
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by studio-yaya | 2010-05-28 08:58 | テレビ | Trackback | Comments(0)  

「しがみつかない生き方」  香山リカ 著

すごく話題になったらしい、香山リカさんの本。

臨床医である著者だから書ける、今社会で起こってるいろんな現象と、それに傷ついて心を病む人たち。そこから導き出した、まあまあの幸せ、普通の幸せのための法則。

おもしろい。話題になったというのも納得。

欲しいのは普通の幸せ。贅沢言ってるわけじゃないはず。なのに、その幸せが手に入らない。または、手に入ってるはずなのにそれを実感できない。それが消えてしまうことが心配でたまらない。

心配しすぎちゃいけないよ。大切なことはたくさんあるけど、それに「しがみつかない」方が良いよ。失った時の傷が大きいからね。
とこの本は言っているように感じる。
何かに全てを賭けるのもアリだけど、失った時のショックが大きい。大抵の人はそのショックに耐えられないんだから、あまりにそれを大きく考えるのは止めようよ、傷つくのを避けようよ、と言っているのかな。一昔前なら全身全霊で当たることが素晴らしかったかもしれないけど、今は傷つかないよう「これが私の全てじゃない」と予防線を張っておくことが大事みたい。逃げ道を作っておくのは卑怯かもしれないけど、逃げ道がなくて心を病んでしまうより、ちょっと逃げ道を使って一休みできる方がよっぽどましだろう。


この本では10個の法則をあげている。
10個目に「勝間和代を目指さない」とあがってたのには笑った(^^; 勝間さんと香山さんは対談したりしてちょっと話題になってたらしいので。
例えば勝間さんは「断る力」を持ちましょうと言っている。でも香山さんは、断るほど仕事のオファーが殺到するような人、断る力が必要な人ってどれほどいるのか?と冷静に言う。それよりも誰からも依頼がない時に自信を喪失したりせず静かに待つ力の方が必要じゃないか、と。
ごもっとも。
有能で環境に恵まれた人だけじゃないのだ。ごく普通の能力の人、ぱっとしない環境の人、大した資産もない人が世の中の大半だ。勝間さん的法則だのポジティブシンキングだの自分磨きだのが常に有効なわけじゃない。勝間さんは「努力は報われる」と言うけど、誰もが成功するなんて限らない。「努力は報われる」と信じてると、上手くいかないのは自分の努力が足りないせいなのか、と自分を責めてしまう。でも、そうじゃない。努力は常に報われるとは限らない。ちょっとした環境やタイミングの巡りあわせでうまく行ったり行かなかったりするものだ。

きれいごとじゃうまくいかない。
ポジティブシンキングじゃうまくいかない。
でもそれでいいんだよ、大抵の人は0点でも100点でもない平凡な生活を生きてるんだから。
そう言ってくれる本。

「しがみつかない生き方」

しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)

香山 リカ / 幻冬舎


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by studio-yaya | 2010-05-28 08:55 | | Trackback | Comments(0)  

COSTCOでびゅー

先日COSTCOのチラシが入ってたので、行ってみました。そして初めて会員になりました。
アメリカに住んでた頃はCOSTCOの会員じゃなかった我が家。何度か友達に連れて行ってもらったことがあるけど、何しろなんでもかんでも大きすぎるので、二人暮らしの我が家じゃ使いきれないでしょってことで入会しませんでした。

今回は様子見ってことで入会。気に入らなかったら退会すればいいしね。

んで帰国後初COSTCO。。。やっぱり何でもでかかった(^^; 焼き肉用の肉を買おうと思ってたんだけど、1パック1.5kgとかあるんだもの。分けて冷凍すればいいことなんだけど、冷凍庫にそんなに余裕ないしなぁ。。。と思って断念。ワインは試飲させてもらったら美味しかったので購入。1,000円しないのはお買い得でしょう♪
アメリカで見慣れたラベルの商品もいっぱいあったけど、思ってたより日本のものも充実してました。お米も調味料も当然揃ってるし、デリにはいなり寿司なんかもあって、あ~パーティーする時にはこれ買えばいいじゃん♪って感じ。ケーキコーナーにはアメリカンな巨大な四角いカラフルなケーキがあったりして。あんま買わないけど見てるだけで楽しいわ~。

しかしあの巨大カートに山ほど買い物してるお客さんがたくさんいたけど、あれだけのものを収納するのって大変そう、と勝手に他人の家の広さを心配する私(^^; それと、店員も客もアメリカンな体型の人が多かったのにはちょっと笑いました。やっぱあんだけ買って飲み食いしてたら太るってことか。。。
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by studio-yaya | 2010-05-25 21:52 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

drug

以前テレビでやってたんだけど、麻薬だの覚せい剤だのというドラッグは依存性がある恐ろしいものだけど、その強さは、体内で生成されるいわゆる脳内麻薬にはかなわないんだそうだ。

少し前に続いた芸能人の麻薬騒動を思い出して、気づいた。

人前に立ち、注目を浴びる芸能活動ってきっとアドレナリン出まくり、脳内麻薬を思う存分満喫できる仕事なんじゃないだろうか。

だから気持ち良くて、一度やると止められない。
そして人気が落ちて注目されなくなると、ひどく落ち込む。何とかしてもう一度人気者になりたい、と頑張るのはきっとあの脳内麻薬の高揚感を得たいからなんだろう。
そしてそれがかなわなくてくすぶってる人たちの一部は、違う形でもいいからハイになりたい。。。とドラッグに手を出すんじゃないだろうか。そして、芸能人として人気が出なくてもドラッグである程度気分良くなれるんならこれでいいや、とドラッグにはまっていくんじゃないだろうか。人に注目されるという快感を、ドラッグで代用している。

また、ドラッグから抜け出せなくなるように、人に注目されるという快感から抜け出せなくなるってことは。。。
芸能プロダクションの人たちは、そのタレントに高揚感を一度でも味わわせることができればあとは簡単なんじゃないだろうか。タレントは、売れるためなら、あのハイな気分を味わうためなら何でもやろうという気になる。カッコ悪かろうと危険だろうと笑われようとヌード写真集だろうと。。。

結婚などを機に芸能活動から退いても、また戻ってくる人が結構いる。それもやっぱ芸能界の快感から抜け出せないからだろう。ドラッグよりもすごい快感、依存性。そりゃやめられないわけだ。普通の幸せを捨ててでも、やめられないわけだ。

芸能人同士で結婚して奥さんは芸能界を引退、でも旦那さんと一緒に時々テレビに出る奥さんなんてのは結構幸せそうだ。家庭に入って普通の幸せを手に入れて、時々はテレビで人に見られて、両方を手に入れられてるからね。
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by studio-yaya | 2010-05-24 22:02 | 日々のできごと | Trackback | Comments(2)  

「儂は舞い降りた」「儂は舞い上がった」 宮嶋茂樹 著

ご存知、"不肖・宮嶋"の本。
今回もまたいつもの口調で非常に危険な地域への取材の様子を伝えてくれています。行き先は、アフガン。
交通手段が確保できない。ヘリを予約してもいつ飛ぶのか分からない。いくらか訊くと吹っかけられる。チケットを買ったのに無駄になる。パスポートだのビザだのの手続きが遅い。やっと着いた先は治安が悪い。衛生状態が悪い。まともな通訳が見当たらない。イスラム圏だから酒は当然ない。食べ物も美味しくない。。。
とにかく何もかもが大変。そして宿泊先。。。宿というより馬小屋、らしい。そんな場所で爆撃を間近に見ながら取材していたのだという。いやいや、ほんと、大変。。。不潔な宿の様子を見ていたらこっちまで体がかゆくなるような、肌がざらつくような。そんな場所でも現地の人は暮らしているのよね。すごいね。

文章とともに写真も載っているのだけど、残念ながら白黒。カラーで見たかったな。
正義感なんてない、すごい写真を誰より先に撮りたい、と言って戦地に赴く著者。でも、取材先の現地の高校にはちゃんとノートや鉛筆を寄付したりしている。やたらと深刻がる大手メディアや正義感を振りかざすジャーナリストとは違う、著者なりの戦地リポート。面白いです。

★★★★★
儂は舞い降りた―アフガン従軍記〈上〉

儂は舞い降りた―アフガン従軍記〈上〉

宮嶋 茂樹 / 祥伝社



儂は舞い上がった―アフガン従軍記〈下〉

儂は舞い上がった―アフガン従軍記〈下〉

宮嶋 茂樹 / 祥伝社


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by studio-yaya | 2010-05-24 21:05 | | Trackback | Comments(0)