カテゴリ:日々のできごと( 659 )

 

We shall overcome

1960年代、アメリカの公民権運動の中で歌われた歌。
元々は"I shall overcome"という歌だったそうだけれど、サウスカロライナ州チャールストンで起きたタバコ労働者のストライキの時に、主語が私(I)から私達(we)に代わり、それが様々な場面で歌われるようになった。公民権運動が盛り上がる中、時にはストライキの場で。時にはデモ行進で。時には、公民権運動の中で命を落とした誰かの葬列で。"We will win our rights"(私達は権利を勝ち取ろう)、"We are not afraid"(私達は恐れない)と歌われたこともある。
ピート・シンガー、ガイ・キャラワンといった人が南部の様々な州をめぐり、この歌を広めていった。

一昔前のアメリカでの黒人差別は、今のアメリカと比べると、とても信じられないものだ。黒人は白人と同じ設備を使えない、粗末な黒人用トイレ、黒人用洗面台、黒人用の学校を使わされる。バスでは黒人は白人に席を譲らなくてはいけない。さしたる理由もなく黒人は暴行を受け、殺され、でも警察は助けてもくれないし、大した捜査もしてくれない。
公民権運動の中でも、多くの人が命を落とした。権利を主張し始めた黒人を嫌った白人は、黒人たちの主張に賛同して抗議行動に参加した白人をも攻撃した。運動の中で黒人が殺されても大したニュースにはならないのに、運動に協力した白人が殺されると大きなニュースになった。これは何なんだ?と疑問と怒りを抱えながらも、黒人たちは運動を続けていった。


私がアメリカに住んでいた頃、白人と黒人は同じ街に共存しているように見えた。スーパーでもレストランでも、黒人や白人や南米系の様々な人種が一緒に働いていて、笑顔で言葉を交わしていた。黒人と白人のカップルを見ることもあった。白人のお客さんが黒人の店員に"Yes, sir"と丁寧に答える場面も見かけた。でも、白人が通う教会と黒人が通う教会は基本的には分かれていた。21世紀の今でもね。



今、ゴスペルサークルでこの"We shall overcome"を歌っている。アカペラで厳かに歌ったり、アップテンポのノリノリのアレンジで歌ったり。
シンプルな言葉とメロディを繰り返すこの歌は美しく、耳に残る。そして、大人数で繰り返すうちに、映画で見た黒人教会の様子が頭に浮かぶ。ゴスペルは、アメリカの黒人たちの音楽だ。字も楽譜も読めない人でも歌えるように、教会のミサでは簡単な詞とメロディを繰り返した。単純な繰り返しの中に、トランスミュージックと同じような恍惚状態が現れたんじゃないかと思う。自分も歌いながら、そんなトランスに向かうような盛り上がりが部屋に満ちていくのを感じた。
かつて命を懸けて公民権運動に参加した人たちの思いには、とても及ばないだろうけれど。このシンプルな歌が持つ強い力、抱えている重い背景を感じながら、しっかりと歌い継いでいきたい。


We shall overcomeという歌はこちら(色んなアレンジがありますが)。↓



興味がある方は、この歌にまつわる動画をどうぞ。↓




さらにお時間ある方は、公民権運動にまつわる動画をどうぞ。↓


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by studio-yaya | 2015-11-08 23:17 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

こどもと一緒に世界遺産

世界遺産ブーム(?)の我が家、本買っちゃいました。

初めは子供向けの本を買って子供達に見せてたんだけど、何冊見てもド定番の同じものばかり出てくるので、物足りなくなってきて、大人向けを購入。

世界自然遺産×富井義夫 地球への讃歌 (写真工房BOOKS)

富井 義夫 / 写真工房



本屋で見てひとめぼれ。写真が素晴らしい。「自然」遺産なので、山脈、海、オーロラから、野生生物のアップまで、キレイな写真がずらり。

これ見たら「文化」遺産も買いでしょ♪ってことで、続けて購入。

世界遺産×富井義夫「人類への讃歌」文化遺産編 (写真工房BOOKS)

富井義夫 / 写真工房



これまたすごい。有名な建物を真正面から定番の撮り方で撮ったものもあれば、見たことのないアングルのものもあり、単なる世界遺産の紹介にとどまらず、美しい写真集として楽しめる。海霧に浮かぶモン・サン・ミシェル、月明かりに浮かぶタージマハルなど、幻想的。


世界には美しい景色がいっぱいあるなぁ。。。とうっとり見とれると同時に、こうなると世界遺産全制覇とか、世界遺産検定とか、いっそ極めたくもなってくるなぁ。。。(^^;
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by studio-yaya | 2015-11-06 21:21 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

Happy Halloween!

ハロウィンが盛り上がってきた日本。いや、メディアが必要以上に煽っている気がする日本。
我が家のハロウィン当日は。。。通常営業(^^; 娘はお友達の家の「ハロウィンパーティー」にお呼ばれしたの♪と出掛けて行ったけれど、特別な何かをしたというわけではなく、持ち寄ったお菓子を食べて遊んだだけらしい。普段と一緒じゃん(^^;

ハロウィンの前の週には、親子英語サークルでハロウィンイベント。
仮装をして集まり、幼児も小学生も一緒にハロウィンの言葉を覚えたり、ゲームしたり。
ママたちで準備した小さな「お化け屋敷」にも挑戦。暗い部屋を歩いてキャンディーを探す。。。大きな子には物足りなかったけど、初挑戦の小さな子はドキドキしてて可愛かった(^^)
そして、ご近所の商店街のいくつかのお店に協力していただき、Trick or treatのパレード。
お菓子で袋をいっぱいにしてきた後はランチパーティー。
と盛りだくさん。大人も帽子やマントでちょっとだけ仮装気分。

翌日には、私が行っているゴスペルサークルの「仮装 de ゴスペル」。仮装して集まって、でもパーティーではなく普通に歌のレッスンをする日。
年々仮装にも気合が入ってきていて、大の大人が結構な仮装で集まっていて、すごい!
子供達もせっかく用意した衣装があるので、一緒に行ってレッスン見学。休憩時間にはお菓子を色々といただいた。


こうして世間的に盛り上が(っているように見え)ると、水を差すように「本場アメリカでは・・・」とか「そもそもの由来は・・・」という話も盛り上がり、楽しんでる人を叩くような空気も同時に出てくるけど、嫌だなぁ。

自分達にない慣習を楽しむのは悪いことじゃないし。
渋谷がごった返すのも、ゴミが散らかるのも、ハロウィンのせいじゃないし。
リア充と叩く人に至ってはもう意味不明。やりたい人がやればいい、やりたくない人はやらなきゃいいだけだし。



ということで。我が家は子供のお楽しみイベントとしてハロウィンを過ごしました。いじょ。
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by studio-yaya | 2015-11-02 10:55 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

キラキラネームの時代

キラキラネームの時代。。。本当に読めない名前、不思議な名前が多いなぁと思う。

先日、娘が誰かの話をしていて、「ちょっと変わった名前だったよ」と言うので聞いてみたら「よしみつ」だって。。。
娘よ、それはごくごく普通の日本の男性の名前だよ。芳光?義光?善充? どういう漢字か知らないけど、普通なんだよ。。。
私にとっての「普通の名前」は、娘にとってはもはや普通ではない。たとえ話や絵本に出てくる名前も「たかしくん」「ともこさん」レベルではない。「子」のつく名前の女の子なんて、学年に1人くらいしかいない。


個人的には、無理やりな当て字、外国かぶれの読み方、名前としてあまりにも珍しい読み方の名前はやめてほしいなぁ、と思う。読むこっちが困るから。覚えられないから。
それから、日本に1人しかいないような珍しい名前だと、その人の全てがトレースできてしまって本人が嫌だろうなぁと思うから。同姓同名がいない珍しい名前だと、SNSとかでもすぐ検索できちゃうから、住んでる場所から日々の言動からぜーんぶバレちゃう。事件起こしたら「あ、あいつだ」って分かっちゃうし、インパクト強い名前だとその後更生したとしても「あ、あの事件の人だ」ってバレちゃう。




ちなみに、実感として、最近の子にわりと多い名前。
女の子:ゆな、ゆうな、ゆいな。ゆあ、ゆうあ。ひな、ひなの。りん。
男の子:りく、りくと。かいと。れん。ゆうま。はやと。そう。
男女両方:るい。ひなた。そら。はるか。あおい。

名前で個性を、というのならこの辺は避けるのがいいかと。同学年、同クラスにきっといるから。



我が家の子供はどうかって? 普通の名前の響きだと思うし、今まで読み間違えられたことはないので、キラキラではないと思う。。。でもキラキラネームつける親も「うちのはキラキラじゃない!」って言ってるんだろうな。。。(^^;
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by studio-yaya | 2015-10-23 22:00 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

ママ・マルシェ準備中

今年もママ・マルシェ@東大和に出展します!
開催は2015年11月28日(土)、東大和市中央公民館(市役所の隣)にて。

で、去年と同様、布用ペンでバッグやランチマットに色をぬる「布ぬりえ」ワークショップをやる予定で、少しずつ準備をしていたのですが。

夏のある日、布を買い足そうとお店に行ったらその生地がない!
それじゃネットで探そうか、と思ってもやっぱりない!
お店に問い合わせたら「生産終了」というまさかの回答!

うそー。。。

去年出展した時、自分で作品を作れるワークショップはとても人気で、沢山の方が来てくれた。
今年もそうかもしれないと思い、一日中満席でもいいくらい沢山の作品を用意したかったんだけど。
まさかの生産終了。
もう作れない。。。

と、落ち込んだまましばらくはミシン作業もさっぱり捗らなかったのだけど。



今日お店に行ったら、絵柄は違うけれど「布ぬりえ」に使えそうな生地を発見!!!

うわー、ラッキー♪ 捨てる神あれば拾う神あり、だわ(どっちも同じ店なんだけど)。

新しいアイテムを作って、ブースに並べなくちゃ♪



ママ・マルシェ当日は、たくさんのブースが並びます。布雑貨、アクセサリーなど、いろんな作品を見られると思うので、お時間ある方は、ぜひ♪
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by studio-yaya | 2015-10-22 22:52 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

Back To The Futureの日

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で主人公がタイムマシンで未来に移動する、その移動先が2015年10月21日、つまり今日なんだって。
映画の中では、30年前の人々が考えた「30年後の未来」が描かれている。空飛ぶスケボーとか、空飛ぶ車とか、実現できてないものも多いけれど、以前NIKEが自動的に靴ひもを締めてくれるスニーカーを発表したり、実際に開発された技術もあって、なかなか面白い。本当に必要なもので、必然的に開発に至ったものもあるだろうけれど、この映画で見たから開発しようと思ったものもあるはずで。NIKEのスニーカーなんて絶対そうだと思うし。そう思うと映画の影響力ってすごいし、30年前にこの映画を作った人たちの想像力、創造力はすごい。

日本だとアニメが同様の役割かな。「ガンダム」や「パトレイバー」を見た子が大学の工学部に進み、二足歩行ロボットを作ったりする。「キャプテン翼」を見た子がサッカーにのめり込み、かつては夢物語でしかなかったヨーロッパへの移籍を実現させ、有名クラブチームで活躍するまでになっている。

ありえない、無理でしょ、と思うようなことも架空の世界では実現できる。そして、それを見た若い世代が10年後、20年後にそれを実現させる。

今、2015年の私達が30年後を描いたら、どんな世界になるのだろう?

自分の30年前を考えると。。。我が家にビデオデッキはなく、テレビにリモコンはなく、好きな歌はカセットデッキをテレビの前に置いて録音。電話は一家に一台、FAXも留守電も携帯電話もなく、インターネットももちろんなく。電気自動車も、薄型テレビも、Skypeも、あれもこれも。。。当時の自分には、今の世界は想像できなかっただろうと思う。


30年後の世界。。。
どんなテクノロジーが現れるのか?
勿論興味はあるけれど。
どのくらいみんなが幸せに暮らせる世界になっているのか?
肝心なのはそこだよな。どうなってるんだろ?
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by studio-yaya | 2015-10-21 22:35 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

マタニティマーク

マタニティマーク10年

せっかく作ったマタニティマーク、「反感を持たれそうだから」とか言って使用を控える動きがあるんですと。

なんなのそれ???
なんとも悲しい、寂しい世の中だね。。。


少子化の国にあって、将来の国の「人財」を身ごもっている人。我が国を背負ってくれるであろう子供を育てている人。
そんな人を邪険にするなら、大切にできないなら、この国の未来はないと思う。



ネットでは妊婦や子連れに対して厳しい言葉が吐かれてたりするけれど、私自身はそんなに怖い目に遭ってなくて。
子供の着替えやら何やらの荷物が入ったバッグを持って、下の子の手を引きながら電車やバスに乗ると、席を譲っていただくことが結構ある。譲ってくれるのは、年配の女性だったり、若い男性だったり女性だったり、色々。(あ、おじさん世代はほぼないな。なんでだろ?(^^;)
ありがとうございます。助かります。いっぱいいっぱい感謝の言葉を言って、子供を座らせる。子供だけでも座らせることができれば、電車が多少揺れても転ぶ心配がないのでとても助かる。
そうそう、この間は、年配の女性が「うちにも孫いるから、分かるよ。ちょっとでも座れば楽だから。ほら」と席の端に寄って息子が腰掛けるスペースを作ってくれた。初めは遠慮していた息子だけど、疲れてきて、結局抱っこされるように座った。


通勤ラッシュの電車に子連れで乗り込むのでなければ、そんなに子連れに厳しいとは思わない。ここ東京でも。
残念ながら、混雑した電車では子連れには厳しい目が向けられる。それは、乗り合わせた人達に問題があるのではなく、その異常な混雑のせい。混雑しすぎて人々から子供を思いやる余裕がなくなっているせい。
妊婦、ママの側だって好き好んで混雑した電車に乗ってるわけじゃない。仕事や、通院や、それぞれの事情があり、混雑した電車に乗らざるを得なくて、頑張って乗っている。
どうかどうか、マタニティマークには優しくしてあげてほしい。子連れにも。
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by studio-yaya | 2015-10-17 22:39 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

保護者はお客様?

どの本に書いてあったんだったっけ、今の学校では保護者が「お客様」になっている、みたいな話を読んだ。各教科の指導、躾、全てを学校に任せているお客様。気に入らなければ文句を言うお客様。
そして、学校の行事が「お客様」を喜ばせるためのものになっている、みたいなことがあったような気がする。
なるほどね~、と思った。

そうなのかも。
子供が楽しんでいるかどうか、達成感を感じられるかどうか、今後につながる活動かどうか。。。そういった観点ではなく。
親が楽しんでいるか、親が達成感を感じているか。。。お客様である保護者が満足してくれるように学校があれこれ配慮しているのかも。

年に何度かの授業参観日、運動会、学芸会。そういった限られた場で学校側は保護者に子供達の到達度を示したい。しかもなるべく全員の到達度を。そうでなければクレームが来るかもしれないから。

そんな思いの行きついた先が、組体操の10段タワーだったのかも。
全員が協力して、成功するよう努力した、その何週間にも及ぶ頑張りを、運動会当日だけ見に来る保護者に見せたい。そのためには、絵になるすごい何かをやらなくちゃ。。。で、10段タワーだったのかも。

学校の伝統だから止められなかったのかもしれない。
他校に負けないすごいものをやりたかったのかもしれない。


事情はよく分からないけれど。
普通に考えれば、骨折する恐れのあるようなこと、止めさせるでしょ。


そして、保護者は学校の「お客様」ではない。教師と一緒に子供達のよりよい成長のために必要な活動をするべき存在じゃないんだろうか。と思ったりする。



まずい情報は隠す、というのが教育界のやり方のようで、組体操しかり、体育の柔道の授業しかり、いじめしかり。。。色々と怖い。ただ幸いなのは、そういう情報が今はネットで広まること。大手メディアが取り上げなくても、私達が知ることができる可能性がある。
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by studio-yaya | 2015-10-03 22:25 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

皮膚科ジプシー

湿疹がひどくて、皮膚科へ。
電話がつながらなくて予約できなかったんだけど、待つ覚悟で。
2時間待ち覚悟で暇つぶしの本2冊も持って行ったけど、実際は50分待ちで済んだのでラッキー。

ここは評判が良いようで、待ってる間にも続々と電話が来て、次々と予約が埋まっていく。10本くらいは来てたんじゃないかな。受付にいる3人の女性のうちの1人はほぼ電話担当って感じ。
そして、「予約してないんですけど診てもらえませんか?」という私みたいな患者さんが私の後にも3人来ていた。

うちの街、皮膚科専門の病院はここだけ。結構高齢な先生が一人で見てくれている。予約しようと電話してもなかなか繋がらず、繋がっても予約が取れるのは1週間後とか。
市内の他の「皮膚科」は複数の診療科目を持っているところばかり。いくつか行ってみたけれど「今日は皮膚科の先生いないんですよ」と言われたり、残念な感じ。


皮膚科って開業するのは簡単そうだと思うんだけどな。高額な医療機器が必要無さそうじゃん、CTとか。そして緊急性がない場合が多いから、急患に深夜に起こされることもなければ、自分の都合で休診日作れそう。いまどきはアトピーの子供も結構いるから、それなりに患者も多そう。
なのに、あまり多くないような。


薬が効いてくれるのを祈りつつ。
おじいちゃん先生が診療を続けてくれるのを祈りつつ。
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by studio-yaya | 2015-10-02 23:10 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

ゴスペルレッスン

先日は、ゴスペルサークルの特別レッスン。いつもの講師ではなく、ゲスト講師、ゴスペルシンガーのTAEKO GloryさんとRENさん。
TAEKOさんが日本語詞を追加した"We shall overcome"。原曲は1960年代、アメリカで公民権運動の参加者たちが歌ったもの。その背景を知ると、詞の重みがずしりと伝わってくる。活動の中で不当に逮捕、拘留された人々は、拘留所の中を歩かされる時にもこの歌を歌ったのだとか。同じ拘留所にいるであろうキング牧師に聞こえるように、と。
そして東日本大震災の復興支援ソングとしてTAEKOさんが作った"ひまわり"。ひまわりのように空を見上げて進んでいこう、という歌。

講師が違うとレッスン内容ももちろん違う。発声練習、リズムを刻む練習も、普段とは違って新鮮。大きな動き、表情、全身からパワーを発して生徒を引っ張るTAEKOさんとRENさんに圧倒された。

TAEKOさんとRENさんは、親子。
息子が母親と同じ世界で働いている。素敵だな~と思った。
関西弁まじりで冗談言いながら、満開のひまわりのような笑顔で歌を指導するTAEKOさん、186cmの大きな体でリズムを取って歌うRENさん。あうんの呼吸で伴奏を鳴らしたり歌ったりするお二人。
きっとRENさんはTAEKOさんへ大きな信頼と尊敬を寄せているんだろうな、と思う。でなきゃあんな風に一緒にできない。
我が家にも息子がいるけれど、果たしてあんな風に親子でリスペクトしあって一緒に仲良くいられるだろうか? いや~素敵な親子を見させていただきました。

たまに別の先生のレッスンを受けるのも刺激があって楽しいな(^^)
特に男性講師の圧倒的な声量の歌に触れられるのは嬉しい。体全体に声を響かせる感じ、体そのものが大きな楽器なんだという感じ。自分の体格でここまで響かせることは難しい。。。かもしれないけれど、こうなりたいな、と思わずにいられないカッコよさを見られるのはとても楽しかった。
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by studio-yaya | 2015-09-28 13:03 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)