柿の実

ボランティアで行っている小学校で、柿をいただいた。
校庭に柿の木があり、この時期にはたくさんの実がなるのだとか。
実を10個くらいずつ小分けにした袋が職員室のテーブルの上にずらり。そして副校長先生の「どうぞお持ち帰りくださいね」「おひとり1つずつ、ぜひどうぞ」という念押しからして、毎年いっぱい採れちゃって大変だな~、みんなで食べようね、1人1袋ノルマね、という雰囲気がじわじわと。。。(^^;

で、いただいてきた。
バラバラの大きさの柿の実。甘すぎず、ほどよく歯ごたえがあり、とても美味しかった。
我が家の子供は食べて一言。「種がある!」

あぁ、そうか。。。
普段は柿を食べようと思ったらスーパーで買ってくる。丸みを帯びた、少し四角くてひらべったい、大きさの揃ったキレイな柿。その柿には種がない。
我が家の子供達は、種のないあの柿しか知らなかったんだ。


美味しい柿をいただいた上に、種のある自然な柿の姿を子供達に見せられたことは、何だかとてもいい経験をさせていただいた気分。買ってくるだけなら一生知らなかったかもね、柿の種なんて。


ちなみに我が地元、北海道には柿の木はないので、柿の実がなっている様子を初めて見たのは、地元を離れた大学生時代のこと。葉が落ちた木にオレンジの実だけが沢山ついているあの光景って、絵本なんかで見たことはあるけれど、北海道では見ないものなのです。
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by studio-yaya | 2015-12-17 23:33 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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