失敗に対する子どもの反応

娘と息子、当たり前だけど性格が違う。見ていておもしろい。

最近あやとりがブームの我が家。4歳息子は、小さな手で器用にひもを操り、いろんな形を作れるようになった。"4段梯子"や"盃"を教えたらすんなり覚えて、図書館で借りてきたあやとりの本を見ながら、1段梯子や2段梯子を作るようになった。母親である私は作れないのだけど(^^;、息子は自力で覚えて、幼稚園の先生に見せるんだ、と張り切っている。途中で間違えて形が作れなかったら、初めからやり直し。何度も何度も繰り返して、やり方を覚えていく。

息子のあやとりブームに引きずられるようにして8歳娘もやり始めた。が、初めは上手にできなくて当たり前なんだけど、失敗するのが嫌らしい。何度か失敗するともう涙ながらに自分ばかり失敗してる!と言い、部屋の隅っこで落ち込む。

持って生まれた性格もあるのかも。
でも育った環境もあるのかも。

どちらかは分からない。


娘は我が家の一人目の子で、何をやっても「上手、上手」と褒められて育ったので、自分が失敗するということがうまく受け入れられないのかもしれない。

息子は二人目の子で、家には大人が二人(父と母)、さらに年上の子(お姉ちゃん)がいるので、何でも自分より上手にできる人がいるのが当たり前、自分だけ上手にできないのも当然のこと、と思えたのかも。ちょっとした失敗は「可愛いから許す!」の雰囲気で親もお姉ちゃんも笑い飛ばしていたので、息子には失敗が辛いことではないのかもしれない。



そうそう、先日も娘がピアノを練習していて「どうだった?」と聞かれたので「譜面と違うところがあったよ」と言ったら泣いてしまった。「いっつもなら『上手だね』って拍手してくれるのに、どうしてしてくれないの?」と。
いや~楽譜と違ったら拍手はできないでしょ、と思ったのと同時に、あ~私はこの子をいつも褒めてたんだな、この子はそれが嬉しかったんだな、と実感した。この子には厳しい指摘は合わない、まず認めて、それから改善点を指摘する形でないといけないんだな。。。

子供と向き合うのはおもしろい。子供だからって馬鹿にできない、考えさせられるいろんなことがある。
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by studio-yaya | 2015-11-17 22:50 | こども | Trackback | Comments(0)  

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