ゴスペルレッスン

先日は、ゴスペルサークルの特別レッスン。いつもの講師ではなく、ゲスト講師、ゴスペルシンガーのTAEKO GloryさんとRENさん。
TAEKOさんが日本語詞を追加した"We shall overcome"。原曲は1960年代、アメリカで公民権運動の参加者たちが歌ったもの。その背景を知ると、詞の重みがずしりと伝わってくる。活動の中で不当に逮捕、拘留された人々は、拘留所の中を歩かされる時にもこの歌を歌ったのだとか。同じ拘留所にいるであろうキング牧師に聞こえるように、と。
そして東日本大震災の復興支援ソングとしてTAEKOさんが作った"ひまわり"。ひまわりのように空を見上げて進んでいこう、という歌。

講師が違うとレッスン内容ももちろん違う。発声練習、リズムを刻む練習も、普段とは違って新鮮。大きな動き、表情、全身からパワーを発して生徒を引っ張るTAEKOさんとRENさんに圧倒された。

TAEKOさんとRENさんは、親子。
息子が母親と同じ世界で働いている。素敵だな~と思った。
関西弁まじりで冗談言いながら、満開のひまわりのような笑顔で歌を指導するTAEKOさん、186cmの大きな体でリズムを取って歌うRENさん。あうんの呼吸で伴奏を鳴らしたり歌ったりするお二人。
きっとRENさんはTAEKOさんへ大きな信頼と尊敬を寄せているんだろうな、と思う。でなきゃあんな風に一緒にできない。
我が家にも息子がいるけれど、果たしてあんな風に親子でリスペクトしあって一緒に仲良くいられるだろうか? いや~素敵な親子を見させていただきました。

たまに別の先生のレッスンを受けるのも刺激があって楽しいな(^^)
特に男性講師の圧倒的な声量の歌に触れられるのは嬉しい。体全体に声を響かせる感じ、体そのものが大きな楽器なんだという感じ。自分の体格でここまで響かせることは難しい。。。かもしれないけれど、こうなりたいな、と思わずにいられないカッコよさを見られるのはとても楽しかった。
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by studio-yaya | 2015-09-28 13:03 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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