読書感想文を考える

読書感想文のテンプレ


読書感想文のテンプレートなるものがある、というのをネットで見かけて驚いたのだけど。
よく考えたらこれもアリなのかも、という気がしてきた。

小3の娘の夏休みの宿題に「読書感想文」が出た。原稿用紙3枚、1200字書けとのこと。
初めての読書感想文、娘はどうしたらいいのか分からない。
学校で、どういうことを書きなさいとか言われなかった? 「言われてない」
国語の授業で、短い感想文を書いたりしてない? 「してない」

うーむ。何の指導も練習もなくいきなり1200字書けってのは酷じゃないだろうか?
先生に聞いたところで「自由に思ったことを書きなさい」って言うだけなのかな?
それで1200字書けると思ってるのかな?
遠足や運動会、夏休みの思い出なんかを書くにしても1200字って結構多い。それすら書いた経験のない子に読書感想文1200字って結構難しいのでは?

クロールの泳ぎ方を教えずに夏休みに「クロールで25m泳ぎなさい」って課題が出て、うまく泳げた子は大会にエントリーさせる、みたいなことって無茶すぎる。
読書感想文はその無茶を押し付けているのでは?

字を書ければ文章も書ける、自由なんだから好きに書けばいい。
ってほっといて作文力が上がるわけないような気がする。。。

授業の中で、短くていいから感想を伝える練習を。まずは話す。それから文章に書く。3行でも5行でも。それから徐々に長い文章へ。そういう練習をするべきだと思うけど。。。忙しくてそんなことに時間かけられないのかなぁ?
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by studio-yaya | 2015-08-17 14:26 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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