漢字の国の子供達

小学生の娘、宿題に漢字の練習プリントがある。
日本の小学生は、小学校の6年間に、約1000字の漢字を習う。その前にひらがなとカタカナも習う。合わせて約1100字だ。

アメリカでは、アルファベットは26字。大文字と小文字を合わせて52字。
もちろん書く練習はするけれど、「キレイに」書くことにはこだわらない。だからだろう、アメリカ人の手書き文字は雑で読みづらい。読めればOKというレベル。筆記体なんて普段は使わない。

学校で大文字小文字のブロック体を習い、早く書くときにはこれだから、と筆記体を一生懸命練習させられた日本人から見ると、アメリカ人の手書き文字の汚さは唖然とするほどだ。

あのアメリカ人の「読めればOK」な字を見てから我が子の漢字プリントを見ると、ちょっと考えてしまう。
毎日毎日、膨大な時間をかけて、6年間で1100字もの文字をキレイに書ける練習をする必要があるのだろうか? その時間をもっと別なことに使った方が有意義なんじゃないだろうか?

字が綺麗なことは素敵だけれど、綺麗に書くことにそんなに時間をかける必要はないんじゃないか?と思う。手書きがどんどん減ってるわけだし、読めれば充分なんじゃないだろうか。
その時間、もっと別のクリエイティブなことに使ってほしい。。。
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by studio-yaya | 2015-06-30 22:23 | こども | Trackback | Comments(0)  

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