PTAと子だくさんママ

小3の娘の新年度初の保護者会。
先生方の紹介と、PTAなどの係決め。毎年これが大変なのね(^^; 娘のクラスは幸いにも立候補者がわりと早く出てくれたのでスムーズに決まったけど、誰も立候補しないと大変で。

・PTAの係は、子供1人につき(その子の在学中の6年間で)1回以上担当する。
・PTAをやらない人は、その他の係(行事の際の前日準備、当日会場整理など)を1人1つ。
・子どもが小学校に4人以上いる人は優先的に係を選べる。
・前年度PTAをやった人は優先的に係を選べる。

なんていうルールの元、あれこれ駆け引きしつつ決めることになる。決まるまで、帰れない(-_-;
最近は共働きやシングルも少なくないので、「仕事してるから」は言い訳にならない。


それはさておき。赤ちゃん連れのママさんが3人ほど参加していて。2人は茶髪のわりと若いんだろうな~というママさん。
型にはめて見ちゃいけないんだろうけど、そうだよなぁこういうママさん達が子沢山なんだよなぁと思ったりする。
マイルドヤンキーの記事にも頷けるところがある。
地元の同級生とか近しい仲間の中で若いうちに結婚し、出産する。地元だから片方か両方の実家が近くて育児をサポートしてもらえる。同級生のお店なんかの仕事を手伝ってパート収入を得たりもできる。地元の友達がいるから孤立することなく子連れ同志集まって情報収集したりできる。仕事と育児の両立うんぬん、キャリアうんぬん、深刻に考えない。男性並みの仕事も男性並みの収入も求めない。

高学歴を経て高収入を得て、キャリアや保活やいろんなことを悩んで出産しようかどうしようか、2人目どうしようか、と都会のハイスペック女子が考え込んでる間に、マイルドヤンキー達はあっさりと3人も4人も出産する。そこには少子化はない。

日本の、都心から離れたとある町の、これがリアルだよなぁ。
メディアに登場する大企業総合職女性が3人も4人も産むことはあまりない。でも都営住宅の茶髪夫婦世帯には子沢山ファミリーがたくさんいる。小学校という子持ちファミリーのみの世界を見れば、子供3人なんて当たり前だ。

小学校のPTA係決めの件、「子供が小学校に4人以上いる場合は」優遇というルールがある。「3人でも充分多いのでは?」という質問が出たが「それが、3人っていうのは該当者結構いるんですよ~。ここを優遇すると係決めが厳しくなるんですよ~」というPTA本部からのお答え。
産む人は産んでいる。



んで結論は?と言われると困るのだけど(^^;
昔ながらの生き方をしていれば、産めるんだなぁ、と。
地元で結婚して、パートの仕事なんかしたりして。女性の地位向上とは縁遠いけど、母としての時間が持てる。
大都市に進学したり就職したりして、実家のサポートが受けられない環境で、通勤時間たっぷりかけて仕事して、正社員になって高収入は得られたけど子供との時間が取れない。
こういう生き方はごくごく最近のものだけど、産みたくても産めない、もう1人欲しくても無理だと諦める人がこの中にたくさんいる。子供が欲しいと思う人がいるのだから、環境が整えば子供は増えるはずなのになぁ。国や自治体、本気で頑張れ。
[PR]

by studio-yaya | 2015-04-14 22:00 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://studioyaya.exblog.jp/tb/24359333
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 卒アル、LINE First heartbreak? >>