ノーベル賞学者のワークライフバランス?

山中先生の会見、少しだけテレビで見たんだけどなかなか興味深かった。
アメリカ留学についてきてくれた奥様とお子様への感謝の気持ちを語っていた。そして、アメリカ時代には子供と一緒に過ごすことができて、成長を見守れた、と。
う~む。。。

Nashvilleにいた頃、研究のため留学しているお医者さんファミリーと知り合う機会があった。奥様方が大体そろって言ってたのが、日本だとパパは終電で帰ってくるような生活だった、アメリカだと一緒に夕飯を食べたり夜に子供と遊んだりできる、と。

日本でもアメリカでも研究は大変だろうけど、どうして日本だと家族の時間が持てなくてアメリカだと持てるんだろうね?
ノーベル賞獲るような先生でも、日本では寸暇を惜しんで研究しなくちゃいけなかったんだろうか? 家族の時間を取りたいなんて言えなかったんだろうか? 研究以外の雑事や会議が多すぎるんだろうか?
その、家族との時間が持てるアメリカでの研究生活がその後の大きな刺激になったりするんだから、アメリカ留学っていいこと尽くし?

(と簡単に言えるものでもないらしいけどね。留学=医療の現場から期限付きにしろ離れることになるんで、白い巨塔の中でのキャリア形成に有利とは限らないようで、チャンスがあってもだれもが飛びつくわけじゃないみたい。)

アメリカでは子供の成長を見守れて、日本では見守れないなんて、日本って残念な国だなぁ。。。
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by studio-yaya | 2012-10-10 23:23 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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