今更2011年を振り返る

2011年は、波乱の年だった。


元旦の未明、腹痛で目覚め、産婦人科の夜間窓口へ。。。
子宮口が開きかけてる、早産にならないように安静にしてね。
と言われ、そこから自宅安静の生活がスタート。
家事も育児も夫が担当、しかし3週間ほどでギブアップ。私の両親に手伝いに来てもらうことに。

2月、無事に息子が誕生。
両親は生まれたての孫を眺め、産後の私に代わって家事をこなし、ついでに東京観光なんかもしたりして、3月頭に帰って行った。お礼どころか交通費すら受け取らず、孫と遊べて「面白かった」なんて言って笑いながら我が家を離れた。スーパーマンみたいな鮮やかな去り際だった。


そして、3月11日。
あの日の揺れには驚いたし、テレビで流れる津波の映像は信じられないものばかりで恐ろしかったけど。
あの日以降の原発の様子、国や東電の動き、情報の隠ぺい。。。そういうものの方が自分にとっては大きなものだった。価値観が変わった。
学者は真実を語るのではなかったのか。政府は命を守ってくれないのか。テレビも新聞も東電に逆らえないのか。日本ってこんな国だったのか。。。たくさんの疑問と怒りを抱えたまま2011年を終えることになってしまった。

怒りは、消えない。消してはいけない。諦めたらおしまいだから。
2012年もこの怒りは続くだろう。


個人的には子供が生まれて超ハッピーな1年だったんだけどね。その喜びに勝るとも劣らない巨大な怒りがね。。。
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by studio-yaya | 2012-01-08 22:16 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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