食器棚

20年近く前、一人暮らしを始める時、実家の食器棚からパン皿だのマグだのと食器を分けてもらった。一人暮らしだけど1つずつってのも変だから、2つずつ。

結婚して、夫と私の食器を持ち寄った。二人とも実家から持ってきたものが混ざっていた。流行とはずれているけど、手になじんだもの。

家に友達を招く機会ができたので、少しずつ食器が増えた。人数分のグラス、取り皿、料理を盛り付ける大皿。

子どもが生まれて、食器を買う時は2つずつじゃなく3つずつになった。

そして、もう一人子どもが生まれた。それじゃ4つ。。。ってのもなんなので、これからは5つかな。子ども達がもっと大きくなったら、たくさん食べるだろうからもっと大きな食器も必要かも。

食器が増えるのは、嬉しいこと。使う家族が増えるってことであり、遊びに来て一緒に食卓を囲んでくれる友達が増えるってことでもあり。

凝った料理なんて作れないけど。
食卓を囲んで、皆で賑やかに料理を食べて、「美味しいね」って笑う。平凡だけど何よりの幸せなんだろうと思う。食べていけるだけのお金と、美味しいものを美味しく食べられる健康な体と、一緒に食べてくれる家族。

じわじわ増えていく食器を、どう食器棚に納めようかと頭を悩ませつつ、でも次は何を買おうか、とウキウキしている。
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by studio-yaya | 2011-09-02 22:37 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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