支援ってむずかしい


こんなハガキが届いた。

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先日、救援物資募集のサイトで見かけたとある団体に物資を送ったら、そのお礼状が届いたのだ。
いろんな作業があって忙しいだろうに、お礼状を送っていただいたことに感謝&恐縮してしまう。。。送ったのなんて段ボール1箱だけなのに。
でも、きっときちんと活動している団体なんだろうなぁ、とこちらは安心できる。また送ろうかな、とも思える。

でもこの団体、物資募集のサイトでちょっともめて、そのやり取りや以前の書き込みは削除されてしまった。

疑い始めるとキリがない。
家電、贅沢品(生きていくのに必要ではないもの)の募集があると「転売目的では?」と疑ってしまう。実際、怪しいのもあるし。
ライフラインの整わない地区に住み続けて物資を求めている人がいると「ライフライン整うまで別の場所に住んだら?」と思うし。生まれ育った思い入れのある土地だとしても、住める状況じゃないのなら離れるしかないと思う。いつまでも支援が受けられるわけじゃないんだから、一時的に別の町に移って仕事や生活環境を整える方がいいと思う。
何もかもを失った、あれもこれも援助してほしい、と思うのは当然かもしれないけど、店が営業を始めているのなら自分で買うべきだと思うし。遠く離れた土地から送料かけて物資を送るより、現地で買った方が店も潤うわけだし。
(義援金がいき渡ってないようなので買い物するお金もないのかもしれないけど)


見知らぬ誰かを援助するのって難しい。
それでも何かしたいと思うのは。。。ある意味、自己満足なのかもしれない。これだけの災害があって、被災地の映像を何度も見て、自分の住んだ街も被害を受けたことを知って、何もしないでいるのに耐えられないから。普段通りの生活を送って、テレビに映る政治家に文句言って、被災地の方々に同情して、でも自分では何もしない。。。なんて状態に耐えられないから。自分も何かしないと気が済まないから。自腹を切って、労力を提供してはじめて発言権が与えられるような気がするから。


必要な人に必要なものが届いているか。
ちゃんと知るには、結局自分が直接会って話をして手渡しするしかないのかも。
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by studio-yaya | 2011-06-10 10:10 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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