GW、仙台の様子

・高速道路。
福島を過ぎたあたりから、路面に段差が。「段差に注意」の看板やコーンが路肩に立っていたり、舗装のつぎはぎがあったり。
道路わきを見ていると、時々ブルーシートのかかった屋根が見えた。瓦が落ちたんだろうな。道路は内陸なので津波の被害は見えなかった。

・仙台。
津波被害の多かったエリアには行かなかった。復旧作業に忙しいらしいし、ボランティア以外にも見物に訪れる人も多くてちょっとした渋滞が起こることもあるそうなので。
最近行ったという義母によると「木の上に車がひっかかっていた」そうな。仙台近辺でもまだそんな状態。。。

駅から西側はかなり普段通りの街に戻っている感じ。時々シートのかかった工事中のビルや家があるし、民家のブロック塀にはロープが張られて「キケン」と書いた札がぶら下がっていたりするけど。ある程度の地震対策は施されていたのか、びっくりするような光景は無かった。

夫の実家近くへ買い物に行ったら、えらい混雑ぶり。
ここは食品スーパーだのユニクロだのドラッグストアだのが並んでいるちょっとしたモールで、駐車場は満杯。
少し前まであちこちの店で品不足だったり、営業時間が短縮されたりしていたらしい。この連休ぐらいからやっと通常営業に戻ったところが多いそうで、なんというか、買い物客のパワーを感じた(^^; 不便で窮屈な生活はこりごり、飽き飽き、やっと普通に戻った店で思う存分買うぞ~!みたいな感じ。三越だって連休直前からやっと全フロア通常営業に戻ったばかりだそうな。

テレビ、NHKを見たら画面脇に常に災害関連の情報が流れていた。公営住宅の入居申し込みとか、罹災証明書の手続きとか、不足している物資の情報とか。。。
地元の新聞「河北日報」には、やはり災害関連の情報が。新たに身元の判明した方の一覧も。今も行方不明者の捜索、身元確認作業は続いている。

松島の水族館が営業再開した、とのこと。
でも周辺の飲食店や土産物屋は、店によって営業していたり、まだ復旧作業中だったり。テレビで取材していた大きな旅館は、復旧作業に来ている方々の宿舎として使われており、一般客の受け入れは7月くらいになりそう、とのこと。



東京では分からない、現地の様子。まだまだ元に戻るには時間がかかるなぁと思った。
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by studio-yaya | 2011-05-06 20:26 | 日々のできごと | Trackback | Comments(0)  

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