母親学級行ってきました

ちょっと前のことだけど、母親学級に行ってきました。
二人目だけど日本で産むのは初めてだし、ケアの仕方とかは病院によっても考え方が違うだろうし。。。と思って参加。今回は妊娠中の体の変化、母乳育児などのお話。妊娠後期には、出産、新生児のお世話などについての話を聞けるそうな。

何度となく出てきたのが「昔とは違うんですよ」という言葉(^^; 妊娠、出産、育児の"常識"はどんどん変わってるようで、話をしてくれた助産師さんも「私が習ったテキストと今のテキストでは全然違うことが書いてあるんですよ~」と言っていました。

例えば母乳育児については、

昔 → 与える時間を決めて授乳する。いつまでも吸い続けてるのは母乳の出が悪いということ。授乳を切り上げて人口乳を与えるべし。生後2ヶ月くらいから白湯、お茶などを飲ませる。
今 → 赤ん坊が欲しがるだけ与える。母乳は初めは薄く、後になると脂肪分の多いのが出てくるので、途中で切り上げると栄養の多いのを飲み損ねることになる。飲みたがるのを切り上げる必要は無い。生後6カ月までは母乳だけでOK。卒乳は焦る必要なし、2歳くらいまでは飲ませてても大丈夫。「母乳が薄くなる」なんてのは根拠の無い話。

とかね。


あと気になったのは早産の話。
今どきは1000gあれば未熟児でも育つとか、超未熟児の奇跡の成長記録とかがあったりするけど、実際のところ早産の未熟児を受け入れてくれる病院はとても少なくて大変なのだと。25週程度だとこの近辺の病院は無理で都心の大病院にしか施設が無いとか、先日も早産だか切迫早産の妊婦を東京の東大和から埼玉の川口まで搬送したとか。。。
NICU(新生児の集中治療室)みたいな設備はお金がかかるし、残念な話だけど"儲からないのに手間ばかりかかる"ので小さな病院ではなかなか受け入れ態勢が整わないのだと。
地方じゃ産科がつぶれ、都会には病院があるけど患者が多くてやっぱり対応しきれず。。。困ったもんです。

本人が頑張ったところで早産を避けられるとは限らないけど、定期的に検診を受けることでかなりリスクを減らせるのだそうで、きちんと病院通おう、とあらためて思いました。
ちなみに今は14回分の妊婦検診クーポンがもらえるので、最低限の検診はそれで受けられます。ありがたい(^^)
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by studio-yaya | 2010-11-11 10:23 | こども | Trackback | Comments(0)  

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