drug

以前テレビでやってたんだけど、麻薬だの覚せい剤だのというドラッグは依存性がある恐ろしいものだけど、その強さは、体内で生成されるいわゆる脳内麻薬にはかなわないんだそうだ。

少し前に続いた芸能人の麻薬騒動を思い出して、気づいた。

人前に立ち、注目を浴びる芸能活動ってきっとアドレナリン出まくり、脳内麻薬を思う存分満喫できる仕事なんじゃないだろうか。

だから気持ち良くて、一度やると止められない。
そして人気が落ちて注目されなくなると、ひどく落ち込む。何とかしてもう一度人気者になりたい、と頑張るのはきっとあの脳内麻薬の高揚感を得たいからなんだろう。
そしてそれがかなわなくてくすぶってる人たちの一部は、違う形でもいいからハイになりたい。。。とドラッグに手を出すんじゃないだろうか。そして、芸能人として人気が出なくてもドラッグである程度気分良くなれるんならこれでいいや、とドラッグにはまっていくんじゃないだろうか。人に注目されるという快感を、ドラッグで代用している。

また、ドラッグから抜け出せなくなるように、人に注目されるという快感から抜け出せなくなるってことは。。。
芸能プロダクションの人たちは、そのタレントに高揚感を一度でも味わわせることができればあとは簡単なんじゃないだろうか。タレントは、売れるためなら、あのハイな気分を味わうためなら何でもやろうという気になる。カッコ悪かろうと危険だろうと笑われようとヌード写真集だろうと。。。

結婚などを機に芸能活動から退いても、また戻ってくる人が結構いる。それもやっぱ芸能界の快感から抜け出せないからだろう。ドラッグよりもすごい快感、依存性。そりゃやめられないわけだ。普通の幸せを捨ててでも、やめられないわけだ。

芸能人同士で結婚して奥さんは芸能界を引退、でも旦那さんと一緒に時々テレビに出る奥さんなんてのは結構幸せそうだ。家庭に入って普通の幸せを手に入れて、時々はテレビで人に見られて、両方を手に入れられてるからね。
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by studio-yaya | 2010-05-24 22:02 | 日々のできごと | Trackback | Comments(2)  

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Commented by Risa at 2010-05-26 20:48 x
こんばんは!
遊びにきちゃいました♪

そうそう。
これ、私もちょっとわかるな。

誰かと共演するとき、すごく素敵な演奏する人と一緒になれると、現実の何より高揚感をえられるのよね。

そういう人とはなかなか出会わないけど、会えると癖になっちゃう(笑)
Commented by studio-yaya at 2010-05-27 13:21
どもですー。

プロフェッショナルの表現者こそ感じられるものなのかもね。カッコいいなぁ。。。
私の仕事にそういう快感は。。。ないな(^^; 納品して気分さっぱり♪ってのはRisaちゃんのとだいぶ違う気がする。。。

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